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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第10章 まさかの第二部
「んふあぁぁっ!僕もいきそう!」
しばらくすると、ケンタも声を上げる。
亜美がケンタの前に移動すると、ケンタが亜美のオッパイに視線を合わせる。
「オッパイ触ってもいいですよ」
「いいの?」
「どうぞ」
亜美がケンタのぺニスを口に含むと、ケンタの手が遠慮がちに亜美のオッパイに伸びて揉み始める。
今までサロンで相手をした遊び慣れたゲスト達のテクニックには遠く及ばないぎこちない手つきだが、優しさを感じる揉み方だ。
ケンタさんって、見た目のイメージ通り・・・。
こんな状況でも女の子を雑に扱わないケンタの優しさに亜美はキュンとなってしまう。
じっくり楽しんでもらいたいな・・・。
亜美はあえて刺激弱めのフェラでゆっくりご奉仕する。
そんな亜美の気持ちはケンタにも伝わったみたいだ。
「僕もすぐいきそうだったんだけど・・・亜美ちゃんは優しいね・・・ありがとう・・・」
その言葉に亜美はまたキュンとなって・・・。

第二部で麗の宣言通り最後の一滴まで搾り取られたケンタとタカシは、魂が抜けたような顔になって帰っていった・・・。
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