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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第12章 緊縛キャバクラ
「おっ、その表情いいね~、可愛い女の子の恥ずかしがっている顔ってたまらないですよね?」
神宮寺がなぜか横で見ている麗に聞く。
「でしょう?亜美ちゃんの恥ずかしがる顔、私の大好物なんです。」
「大好物かあ~、なんかいやらしく聞こえちゃうな」
また一瞬だけ笑顔になってから、実験中の研究者みたいな顔に戻って神宮寺が縛りを続ける。
後ろに回した縄を前に戻して結び目を拡げながら通し、編むように縛っていく。
乳房の上と下に縄が食い込むと水着の上に縄ブラジャーができ、亜美のFカップ乳房がプルンと飛び出して乳首の位置も水着の上から確認できる。
やだ・・・恥ずかしい・・・。
オッパイがやたらと強調されて乳首までわかるようになると恥ずかしさがこみ上げて、亜美の顔がますます赤くなる。
「縛るなら、やっぱり巨乳に限るな・・・亜美ちゃん、Gカップくらい?」
「いえ、麗さんと同じFカップです」
「そうなんだ、亜美ちゃんの顔でこのオッパイはヤバいよ・・・マジでグラビアやればいいのに・・・」
口を動かしながら手も動かし、神宮寺が亜美のボディーを縛り上げる。
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