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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第1章 憧れの先輩
「普段の退社時間より早いけど、もうレストランも予約してあるから・・・あ、ちょっと待っててね、社長に連絡忘れてたことがあるから」
麗がひとりで社長室に戻る。
「いいでしょう、亜美ちゃん、子供っぽい顔してるのに、オッパイはたぶんFカップありますよ、それに彼女真面目そうな表の顔とは違うもうひとつの顔を隠してますよ、私にまかせて頂ければ即戦力の裏広報部員にきっちり仕上げてみせますから」
麗がまた意味ありげな笑顔を社長の五十嵐に向ける。
「一条君の女の子を見る目と調教する手腕は信じてるよ、任せるから、よろしく頼むよ」
五十嵐もまた意味深な笑いを浮かべて頷いた。
麗がひとりで社長室に戻る。
「いいでしょう、亜美ちゃん、子供っぽい顔してるのに、オッパイはたぶんFカップありますよ、それに彼女真面目そうな表の顔とは違うもうひとつの顔を隠してますよ、私にまかせて頂ければ即戦力の裏広報部員にきっちり仕上げてみせますから」
麗がまた意味ありげな笑顔を社長の五十嵐に向ける。
「一条君の女の子を見る目と調教する手腕は信じてるよ、任せるから、よろしく頼むよ」
五十嵐もまた意味深な笑いを浮かべて頷いた。