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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第4章 淫らなご褒美
「じゃ決まりですね、準備します」
麗がこの前の夜みたいに亜美の手を握る。
「はい、ご褒美をもらうためのお色直しよ、期待の新人さん」
冗談ぽく言って亜美の手を引っ張り、麗が更衣室に入る。
「セーラー服よかったけど、ご褒美プレイには向かないから、今度はこれよ」
まだ状況がのみこめない亜美に麗がレオタードを渡す。
形は普通のレオタードと同じだが、やけに薄い白い生地で、半分透けている。
「これを着て、私今度は何をするんですか?」
「そんなのすぐわかるから、ほら、早く着替えて!社長が待ってるんだから」
亜美の質問には答えず、麗は亜美を強引に半透けレオタードに着替えさせ、また亜美の腕を引っ張って五十嵐が待つプレイルームに戻る。
麗がこの前の夜みたいに亜美の手を握る。
「はい、ご褒美をもらうためのお色直しよ、期待の新人さん」
冗談ぽく言って亜美の手を引っ張り、麗が更衣室に入る。
「セーラー服よかったけど、ご褒美プレイには向かないから、今度はこれよ」
まだ状況がのみこめない亜美に麗がレオタードを渡す。
形は普通のレオタードと同じだが、やけに薄い白い生地で、半分透けている。
「これを着て、私今度は何をするんですか?」
「そんなのすぐわかるから、ほら、早く着替えて!社長が待ってるんだから」
亜美の質問には答えず、麗は亜美を強引に半透けレオタードに着替えさせ、また亜美の腕を引っ張って五十嵐が待つプレイルームに戻る。