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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第4章 淫らなご褒美
「こっちも丁度準備OKだよ」
五十嵐は四隅に拘束具がついたレザー張りベッドの横に立っていた。
ベッドの横のワゴンには亜美にもエッチなことに使うとわかる道具が並んでいて、なぜか大きめの洗面器も置かれている。
「ジョンが天国だって言ってたわよね・・・これから亜美ちゃんにも天国の快感を教えてあげる・・・私と社長からのとっておきのご褒美よ」
「あの・・・このベッドを使うんですか?」
なんとなくこれから自分の身に起こることがわかってきた亜美が恐る恐る聞く。
「そうよ・・・亜美ちゃんは私達に身を任せるだけでいいから・・・そうしたら、天国に連れていってあげる・・・さ、始めましょう、社長」
「そうだね、ほんとの新人歓迎会を始めよう」
麗が亜美をベッドに押し倒すと、五十嵐が亜美の足を開かせて拘束具で固定する。
「はい、お手ても」
両手も固定され、亜美はベッドの上に半透けレオタード姿で大の字拘束されてしまう。
五十嵐は四隅に拘束具がついたレザー張りベッドの横に立っていた。
ベッドの横のワゴンには亜美にもエッチなことに使うとわかる道具が並んでいて、なぜか大きめの洗面器も置かれている。
「ジョンが天国だって言ってたわよね・・・これから亜美ちゃんにも天国の快感を教えてあげる・・・私と社長からのとっておきのご褒美よ」
「あの・・・このベッドを使うんですか?」
なんとなくこれから自分の身に起こることがわかってきた亜美が恐る恐る聞く。
「そうよ・・・亜美ちゃんは私達に身を任せるだけでいいから・・・そうしたら、天国に連れていってあげる・・・さ、始めましょう、社長」
「そうだね、ほんとの新人歓迎会を始めよう」
麗が亜美をベッドに押し倒すと、五十嵐が亜美の足を開かせて拘束具で固定する。
「はい、お手ても」
両手も固定され、亜美はベッドの上に半透けレオタード姿で大の字拘束されてしまう。