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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第4章 淫らなご褒美
「レオタードだと、やっぱり亜美ちゃんのオッパイの破壊力は凄いわね・・・顔だけ見たらおとなしそうな女の子なのに、このオッパイ・・・しかも変態の素質充分・・・こりゃ男の人達我慢できないわ・・・ね、社長」
「うん、まさにギャップ萌えだね・・・サロンのアイドル間違いなしだね」
勝手なことを言いながら、五十嵐と麗が亜美を目で犯す。
ねっとりした視線で亜美の全身を舐め回すように視姦する。
あぁっ・・・社長・・・先輩・・・そんなに見ないで・・・そんな目で見ないで・・・。
恥ずかしくてたまらないのに、亜美はまた体が火照ってくるのを感じていた。
じわじわと熱くなる自分の体に戸惑っていた。
「うん、まさにギャップ萌えだね・・・サロンのアイドル間違いなしだね」
勝手なことを言いながら、五十嵐と麗が亜美を目で犯す。
ねっとりした視線で亜美の全身を舐め回すように視姦する。
あぁっ・・・社長・・・先輩・・・そんなに見ないで・・・そんな目で見ないで・・・。
恥ずかしくてたまらないのに、亜美はまた体が火照ってくるのを感じていた。
じわじわと熱くなる自分の体に戸惑っていた。