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扉の向こう
第12章 チャンス
僚太が飲み物、グラス、つまみを準備すると、グラスにワインを注ぐ。僚太は香菜と少しだけ離れて座り、香菜にグラスを傾ける。
「お待たせ、乾杯!」
「乾杯!」
香菜は言い終えると、当たり前の様に僚太に寄り添う様に座り直した。
(まあいいか。この位なら我慢できそうだ。変な気を起こさ無いように飲み過ぎ無いようにしないとな)
そこには自分の性欲を抑える為に必要以上に気を使う僚太がいた。
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