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母さんをモノにしちゃった僕
第1章 母と息子
そこは塩辛かった。

ツンと鼻を突いてくる臭気と舌を痺れさせてくる塩辛さが、これが夢ではなく、紛れもない現実である事を証明していた。

(母さん、綺麗にしてあげるよ!)

僕は舌で母さんを綺麗にしてあげようと思った。

肉襞の裏表を舐め回して、臭気の元を消してやるつもりだった。

舌の痺れも気にならなくなった。

トイレットペーパーのカスや引っ付いていた縮れ毛も舌で拭ってやる。

辛いも苦いもどうでもよかった。

大好きな母さんのあそこを舐めている行為自体に至極の興奮を覚えていたから。



ふと神秘の洞窟の上方に皮に包まれた小さな突起を発見した僕は、これがクリトリスかと目の色を変えて舌先で舐め擦る。

すると間もなく、神秘の洞窟から何やら液体が溢れてきて、僕の顎を濡らしたのだった。

(これって・・?)

僕はすぐに理解した。

僕の舌で敏感な突起を舐められて、母さんは感じているのだ!

そう理解した途端、僕はそれまで以上の興奮と感動を覚えて、思わす射精してしまいそうになった。

(どうせ射精するなら、母さんの中に・・!)

僕はあまりの興奮に前後の見境が付かなくなっていた。

母さんから離れ、急いで服を脱いだ。

母さんと同じ素っ裸になった僕は、既に巨大化している自分自身を母さんのあそこに当てがった。

でも、なかなかうまくいかなかった。

母さんのあそこはボクの唾液と母さんが溢れさせた愛液とで充分に濡れていたのに僕がいくら挿れようとしてもかたい壁にぶつかったり、ヌルッと滑ったりして
思うようにいかなかったのだ。

そうこうする内に僕の我慢と興奮が限界に達してしまった。

あっ・・と情けない声を上げた僕は母さんの洞窟目がけて射精してしまったのだ。

ビュッ、ビュッと凄い勢いで発射された僕の精液が、母さんの洞窟の上、濃密な茂みの辺りに飛び散ったのだった。

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