この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
母さんをモノにしちゃった僕
第1章 母と息子
僕の初体験は失敗に終わった。
でも、あと一息のところまでは進める事が出来た。
最後の詰めを間違えただけだ。
とりあえず、今日のところはここまでにしておこう。
どうせまたいつでも母さんを眠らせる事は出来るのだ。
僕はスマホで母さんを撮影した。
顔のアップ、あそこのアップ、全身、顔入りの全身と万遍なく撮り続けた。
さあ、それからが大変だった。
脱がせた服をまた着せなければならなかった。
今度は脱がせた時以上に大変だ。
でも、このままではマズイから、何としてもちゃんと着せなければ・・
僕は先程とは逆の順番で母さんに下着と服を着せていった。
母さんが目を覚ましたのは、それから2時間後だった。
やっとの思いで下着と服を着せるのに1時間かかった。
苦労して全部着せ終えて、母さんを元の通りにソファに座らせた僕は何事もなかったように母さんの隣に座ったのだった。
「あら?私、いつの間にか寝ちゃってたの?」
母さんはハッと目を覚ますと同時に隣にいた僕に話しかけてきた。
「うん、ぐっすり眠ってたよ!疲れてるみたいだから起こさなかったよ」
僕は何事もなかったようにジュースを飲みながら笑って答えたのだった。
でも、あと一息のところまでは進める事が出来た。
最後の詰めを間違えただけだ。
とりあえず、今日のところはここまでにしておこう。
どうせまたいつでも母さんを眠らせる事は出来るのだ。
僕はスマホで母さんを撮影した。
顔のアップ、あそこのアップ、全身、顔入りの全身と万遍なく撮り続けた。
さあ、それからが大変だった。
脱がせた服をまた着せなければならなかった。
今度は脱がせた時以上に大変だ。
でも、このままではマズイから、何としてもちゃんと着せなければ・・
僕は先程とは逆の順番で母さんに下着と服を着せていった。
母さんが目を覚ましたのは、それから2時間後だった。
やっとの思いで下着と服を着せるのに1時間かかった。
苦労して全部着せ終えて、母さんを元の通りにソファに座らせた僕は何事もなかったように母さんの隣に座ったのだった。
「あら?私、いつの間にか寝ちゃってたの?」
母さんはハッと目を覚ますと同時に隣にいた僕に話しかけてきた。
「うん、ぐっすり眠ってたよ!疲れてるみたいだから起こさなかったよ」
僕は何事もなかったようにジュースを飲みながら笑って答えたのだった。