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母さんをモノにしちゃった僕
第6章 心変わり
僕は母さんの中に出した。
終わった後、僕は汚れたままの自分自身を母さんの口に無理矢理突き入れてお掃除フェラをさせた。
母さんは嫌がったが、僕は有無を言わさなかった。
「マモル・・もう、こんな関係は終わりにしましょ」
僕に背を向けたまま、母さんがボソリと言った。
「僕との関係を終わりにして八代とくっつくの・・?」
嫌味を言ってやった。
「ううん、今日は八代さんに会って話をしてきたの。もう終わりにしてくださいと・・」
「嘘だ!抱かれてきたくせに・・」
「本当よ!もし終わりにしてくれないなら、主人に全て話すから・・と」
「・・本当に?」
「本当よ。八代さん、驚いてたわ。でも、私の覚悟がわかったみたいで約束してくれたわ」
「・・」
言葉がなかった。
「だから、あなたも・・」
「そうだったんだ。わかったよ、八代と分かれるなら僕も母さんを諦めるよ・・」
「わかってくれた?ありがとう」
ようやく母さんはこちらを向いてくれた。
「今私が言った事は全部本当だから・・」
「わかったよ。母さんを信じるよ」
一抹の寂しさを覚えながら、僕は母さんにキスをした。
終わった後、僕は汚れたままの自分自身を母さんの口に無理矢理突き入れてお掃除フェラをさせた。
母さんは嫌がったが、僕は有無を言わさなかった。
「マモル・・もう、こんな関係は終わりにしましょ」
僕に背を向けたまま、母さんがボソリと言った。
「僕との関係を終わりにして八代とくっつくの・・?」
嫌味を言ってやった。
「ううん、今日は八代さんに会って話をしてきたの。もう終わりにしてくださいと・・」
「嘘だ!抱かれてきたくせに・・」
「本当よ!もし終わりにしてくれないなら、主人に全て話すから・・と」
「・・本当に?」
「本当よ。八代さん、驚いてたわ。でも、私の覚悟がわかったみたいで約束してくれたわ」
「・・」
言葉がなかった。
「だから、あなたも・・」
「そうだったんだ。わかったよ、八代と分かれるなら僕も母さんを諦めるよ・・」
「わかってくれた?ありがとう」
ようやく母さんはこちらを向いてくれた。
「今私が言った事は全部本当だから・・」
「わかったよ。母さんを信じるよ」
一抹の寂しさを覚えながら、僕は母さんにキスをした。