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母さんをモノにしちゃった僕
第1章 母と息子
全裸姿の母さんが長ソファに横たわっていた。

母さんが自分の意思でそうした訳ではない。

息子の僕に睡眠薬で眠らされ、勝手に服も下着も脱がされたのだ。

まさか実の息子にこんな真似をされようとは、母さんも思ってもいなかったに違いない。

ヱロ動画で観るAV女優なんかより、母さんは美人だった。

ただ鼻筋の通った冷たい感じのする美人ではなく、母さんは優しくて可愛らしい美人だった。

母さんはスタイルも良かった。

細身だけど、胸もお尻も成熟した女の丸みと膨らみを誇っていた。

脚も綺麗な美脚だ。

長さという点では身長が155cmの母さんは到底モデルにはかなわないが、細さと長さのバランスが良いのだ。

僕はその綺麗な脚に武者ぶりついた。

脛に頬刷りし、手の平で撫で回した。

美麗な太腿も頬刷りしながら撫で回した。

そして・・

濃い茂みに囲まれた母さんの女の部分を見る事にした。

片方の脚を立て膝にさせ、もう片方の脚を横に開かせる。

「・・!」

ついに念願だった女のあそこを生で見る事ができた。

実の母親とはいえ、一人の女性なのだ。

お風呂に入っていた時にチラッと見えた程度の話ではない。

今は、母さんは眠っていて完全に無防備な状態なのだ。

そんな母さんの目の眩むような神秘の女体を目の当たりにした僕は知らず知らずに鼻血を出していた。

それ程までに衝撃的な光景だった。

ひしゃげた肉の襞が幾重にも重なっていた。

下の毛が1〜2本引っ付いているのが、何とも生々しかった。

僕はその神秘の洞窟を探検する事にした。

僕は14年前にここを通ってきて、この世に生を受けた
のだと思うと感慨深いものがあった。

幾重にも重なっている肉の襞を掻き分けていくと、ついに神秘の洞窟の入口を発見したのだった。

(これが母さんの・・)

感動と感激と至極の興奮で僕は気を失いそうになった。

僕は躊躇う事なく、顔を近付けていったのだった。

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