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母さんをモノにしちゃった僕
第1章 母と息子
僕がブラの背中のホックを外すと一気にストラップが緩んだ。

母さんの生の乳房がブルンと飛び出した。

僕はブラを床に放り投げ、母さんの生の乳房を目の当たりにしていた。

久しぶりに見る母さんの乳房だった。

2年前まで一緒にお風呂に入っていた時と少しも変わらなかった。

僕はほとんど母乳で育ったと聞いているから、乳首を散々くわえた筈だったが、それは小さくて可憐なままだった。

顔を近付けた僕は久しぶりに乳首をくわえてみた。

舌で舐め回し、軽く吸ってみた。

懐かしい味がした。

もう一方の乳房を揉みながら、僕はチューチューと音を立てて吸ってみた。

母さんが起きやしまいかと心配したが、それは杞憂だった。

僕が口を離すと、乳首はピンと勃ち、自己主張を始めていたのだった。



いよいよ僕は母さんのパンストとパンティを脱がしにかかった。

静かに母さんをソファに寝かせ、さっそくパンストの上端に指をかけた。

パンストはお尻の方から脱がせると楽だと知っていた僕はお尻の出っ張りをやり過ごして何なく脱がせる事が出来た。

パンストを床に放り、いよいよ最後の一枚に手を伸ばしていく。

パンストと同じ要領でクルッとお尻の方から脱がせた。

母さんの意外に濃密な茂みが現れ、僕を興奮させた。

そのまま美脚を滑らせて、パンティを足首から抜き取った。

僕はパンティを裏返しにして、生地が厚くなっている底の部分を見た。

やはり汚れている。

母さんみたいな美人でも、汚れるのは一緒なのか?と思うと少しホッとした。







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