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ちょうちょ
第3章 ストーリー2
その後しばらく粘ったがレポートが受理されることはなさそうだった。

諦めの気持ちが生まれると同時に、あれから何度も胸元に視線を向ける教授に、性的な意識を感じて動揺していた。

でも悪い意味の動揺ではなかった。

たまたま胸が目立つ服を来ているけれどBカップで決して大きくない胸を見るって貧乳フェチなのだろうか。
貧乳の方が感度が良くて好きとか。
教授、40代くらいかな色々経験つんでそう。
エッチなこともらうまいのかな。
触って欲しいな。
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