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義妹(いもうと) 舞ちゃん
第14章 坊主の性欲。
『やっぱりマイマイは最高だよ…。 あぁぁ マイマイはどこに住んでるんだろう? ハァ………。』
射精後の気だるさの中で
アツノブは
『よし…。マイマイの汗ダクブラセットとオシッコダクパンツは明日の楽しみにしようか。ぐふふっ…。』と
呟いてから
こう続けた…
『きっとフトシは悔しいだろうなぁ…?自分のリクエストを俺に落札されちゃって…。 やっぱり坊主続けて良かったよ。お金だけは貯えられるからね… ぐふっ。』
アツノブは
根っからの変態性欲まみれの
ナマグサ坊主だった…。
マイマイのガムと唾を
目一杯味わった
アツノブはその時
視界の端に見覚えのある何かを発見した…。
それは…。
射精後の気だるさの中で
アツノブは
『よし…。マイマイの汗ダクブラセットとオシッコダクパンツは明日の楽しみにしようか。ぐふふっ…。』と
呟いてから
こう続けた…
『きっとフトシは悔しいだろうなぁ…?自分のリクエストを俺に落札されちゃって…。 やっぱり坊主続けて良かったよ。お金だけは貯えられるからね… ぐふっ。』
アツノブは
根っからの変態性欲まみれの
ナマグサ坊主だった…。
マイマイのガムと唾を
目一杯味わった
アツノブはその時
視界の端に見覚えのある何かを発見した…。
それは…。