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第17章 探したよ…。

やがて
男は逞しく勃起した肉棒を
マイコの蜜壷に根本まで
ズッポリと挿入して…


『ああぁぁぁ…ああぁぁぁ………　やっばり若い蜜壷にナマ入れするのは気持ちいいなぁ…。　でもさ…　マイコの締りも、ちょっと緩くなってきたか？　この前の中絶で何回目だ？　まあ全部たぶん俺のコドモ妊娠してんだろうけどな…　ぐふっ。』
男は腰をガンガンと振りながら
正常位で組み伏せたマイコに
そう誇らしげに尋ねる


ｱｱﾝ…。

出したくなくても
漏れ出してしまう声を
吐息混じりに吐いたあと

『もう3回目かな…』
マイコはそう
自分の蜜壷の奥まで
完全に支配している
その男の顔を眺めながら
無感情に答えた


『そうかいそうかい…。マイコにはこれからも、この世界にいる限りさ…　俺が完全に貸し切り状態で毎日抱いてやるからな…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　マイコは俺の子どもを妊娠しては堕ろして…また妊娠してを永遠に繰り返すんだよぉ　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　それがマイコの生き方なんだよぉ…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！』
男は
そう囁きながら
マイコの顔が唾液でベトベトになるまで
舐め続けながら
最後は
逞しく勃起した肉棒から
マイコの蜜壷の奥に
濃厚な白濁汁をぶちまけた…


舞妓は毎日の日課のように
蜜壷から逆流してくる
その男の白濁汁をティッシュで拭き取る前に
口を大きく開きながら
男の肉棒を舐め掃除した…