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義妹(いもうと) 舞ちゃん
第12章 スペシャルプレゼント。
『はい。じゃあお義兄さん。ちょっと失礼しますね』
マイコはそうタイスケに
伝えてから
うつ伏せになったタイスケの太ももの裏側に
そっとまたがって
乗っかってきた



おおおっ!
ヤバイ!
ええっ!
タイスケは太ももの裏側に
確かにマイコのお尻の柔らかさを感じた!


今日46歳独身となった
タイスケにとり
もうしばらくの間
女性の柔らかさを感じた瞬間がなかったからだ
ゆえに
タイスケの股間には
せつない反応が起こり始めていた

ヤバイよ…
俺…
半勃起し始めてる!
ヤバイ!
マイちゃんに悟られないようにしないと…


そう密かに焦るタイスケに
『ちょっとぉ…。お義兄さん、もう少し身体をリラックスしてチカラ抜いてくれないと、マッサージの指が入らないよぉ…』と
マイコは呆れた声で
そう話しかけながら
うつ伏せのタイスケの背骨の両サイドを指で
ツボを捉えながら
筋肉のコリをほぐし始めた。
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