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義妹(いもうと) 舞ちゃん
第12章 スペシャルプレゼント。
『じゃあお義兄さん。今からリンパの流れをよくする刺激をしちゃいますね。ちょっと痛かったり、ストレッチぽい動きもあるけど… あとでラクになるからね。』
マイコは
泣きぼくろのある優しい
瞳を細めて
タイスケにそう囁いた
えっ?
えっ?えええっ?
ああぁぁ………
ヤバイヤバイよマイちゃん!
タイスケは次の瞬間
心のなかでそう叫んだ
マイコの指が
タイスケの太ももの付け根の
内ももの極めて
肉棒に近い部分…
つまり…
睾丸袋と内ももの接合部を
強く指を押し当てるよに
圧迫し始めたのだった!
マイちゃん…
ダメっ…俺…恥ずかしいよ!
そこまでしてくれなくていい…
そ、そ、そうだ!
『マイちゃん、俺じつは痛がりだから、さすがにそれはいいよ』って
爽やかに言おう!
あまりにも
恥ずかしすぎる!
タイスケはそう決意して
少しだけ
マイコの方に視線を移して
そう伝えようとした
しかし………!
マイコは
泣きぼくろのある優しい
瞳を細めて
タイスケにそう囁いた
えっ?
えっ?えええっ?
ああぁぁ………
ヤバイヤバイよマイちゃん!
タイスケは次の瞬間
心のなかでそう叫んだ
マイコの指が
タイスケの太ももの付け根の
内ももの極めて
肉棒に近い部分…
つまり…
睾丸袋と内ももの接合部を
強く指を押し当てるよに
圧迫し始めたのだった!
マイちゃん…
ダメっ…俺…恥ずかしいよ!
そこまでしてくれなくていい…
そ、そ、そうだ!
『マイちゃん、俺じつは痛がりだから、さすがにそれはいいよ』って
爽やかに言おう!
あまりにも
恥ずかしすぎる!
タイスケはそう決意して
少しだけ
マイコの方に視線を移して
そう伝えようとした
しかし………!