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義妹(いもうと) 舞ちゃん
第12章 スペシャルプレゼント。
ハァハァハァ
ヤバイ!
俺…
今気づいたけど
先っぽからガマン汁滲んでる!
しかも
この感覚って
かなりの量だ…
参ったなぁ……
こんなことになるんなら
昨日の夜に
インターネットのエロサイトで
エロ動画を見て
抜いておくんだったよ…
タイスケは
半分パニックのような
精神状態で
マイコからのマッサージを受けていた
すると…
ついさっきまで
タイスケとマイコのすぐそばで
テレビを見ていたリュウが
タイスケの身が凍るような
ひとことを発した…
『あー!ママっ!ママぁ〜!』
『えっ?リュウどうした?』
『ママ。タイスケね…』
『こらまた!タイスケおじちゃんでしよ!もう…。リュウは最近言葉づかい悪いよ』
そうリュウを注意しながら
マッサージの手を止めないマイコだった
すると…
『ママぁ… タイスケおじちゃん、オシッコしたいんじゃない?だってほら… おチンチンの先のあたり、濡れてるよ』と
僕、大事な発見してあげました的に
胸を張ってリュウが言った
ああっ!
バカ!リュウめ!!
タイスケは、
心のなかでそう叫んだが
マイコは、リュウに
『何言ってるのリュウ。マッサージ受けてると、男の人はこんなふうになるときがあるの。アフッ…大発見じゃなくて、雑念だったね〜!』と
微笑みながら
そう答えた
『なんだぁ残念!』
リュウは唇を尖らせて
再びテレビを見始めた
『あ… いや…マイちゃん… そのぉ…』
タイスケは
なんと言っていいのかわからないまま
何かを発言しないと
この空気に耐えれなくなり
口を開こうとしたが
『あ。ウフッ……… ヤダ!お義兄さんってば、勘違いしてませんか?このリンパのツボを圧迫したらたまに、そういう生理現象を起こすお客さんいるんです。 アハッ!お義兄さん生真面目だから… きっと余計な緊張しちゃったでしょ? ウフッ アハッ』
マイコは
可愛く微笑んでタイスケにそう
囁くと再びマッサージを始めた
ヤバイ!
俺…
今気づいたけど
先っぽからガマン汁滲んでる!
しかも
この感覚って
かなりの量だ…
参ったなぁ……
こんなことになるんなら
昨日の夜に
インターネットのエロサイトで
エロ動画を見て
抜いておくんだったよ…
タイスケは
半分パニックのような
精神状態で
マイコからのマッサージを受けていた
すると…
ついさっきまで
タイスケとマイコのすぐそばで
テレビを見ていたリュウが
タイスケの身が凍るような
ひとことを発した…
『あー!ママっ!ママぁ〜!』
『えっ?リュウどうした?』
『ママ。タイスケね…』
『こらまた!タイスケおじちゃんでしよ!もう…。リュウは最近言葉づかい悪いよ』
そうリュウを注意しながら
マッサージの手を止めないマイコだった
すると…
『ママぁ… タイスケおじちゃん、オシッコしたいんじゃない?だってほら… おチンチンの先のあたり、濡れてるよ』と
僕、大事な発見してあげました的に
胸を張ってリュウが言った
ああっ!
バカ!リュウめ!!
タイスケは、
心のなかでそう叫んだが
マイコは、リュウに
『何言ってるのリュウ。マッサージ受けてると、男の人はこんなふうになるときがあるの。アフッ…大発見じゃなくて、雑念だったね〜!』と
微笑みながら
そう答えた
『なんだぁ残念!』
リュウは唇を尖らせて
再びテレビを見始めた
『あ… いや…マイちゃん… そのぉ…』
タイスケは
なんと言っていいのかわからないまま
何かを発言しないと
この空気に耐えれなくなり
口を開こうとしたが
『あ。ウフッ……… ヤダ!お義兄さんってば、勘違いしてませんか?このリンパのツボを圧迫したらたまに、そういう生理現象を起こすお客さんいるんです。 アハッ!お義兄さん生真面目だから… きっと余計な緊張しちゃったでしょ? ウフッ アハッ』
マイコは
可愛く微笑んでタイスケにそう
囁くと再びマッサージを始めた