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義妹(いもうと) 舞ちゃん
第12章 スペシャルプレゼント。
いやいや…
マイちゃんは
いい子だよ………
ゴメンね。
マイちゃん…
俺はマイちゃんの浮きブラから見える
乳首に勃起して
ガマン汁まで溢れさせたのに…
マイちゃんは
違う勘違いをしてくれて………
タイスケは
心のなかでそうマイコに囁いて
再びマッサージを受けつづけた
マイコはまったく
その後も
浮きブラには気づかないまま
ある意味
タイスケに覗き放題の大サービス?状態を与えて…
最後に
マイコは
『じゃあ最後に、お義兄さん。軽いストレッチしようよ。』と伝えて
タイスケに再び
うつ伏せで寝転がるように伝えてから
『失礼しますね。』と断ったあと
タイスケのお尻の上に
マイコはまたがった
今度は完全にマイコのお尻が
タイスケのお尻の上に
完全密着しているのである!
すると
マイコは
『お義兄さん、両手を真後ろに上げてください。』と
伝えたあと
タイスケの手を握り
『今から私が、腕を引っ張りますから、お義兄さんは私の腰のあたりを手のひらで抑えるようにして、精一杯に上体を反らしてくださいね。 いきますよ!はい!』
タイスケは、マイコの指示のまま
上体を反らして
両方の手のひらを
マイコの腰のあたりに当てた
『はい。いいですよ!もっと反れますか? 手のひらを私の腰のあたりから
下のほうに移動させられますか?』
ググっ…
ぐぐぐーーーっ。
タイスケは手のひらを
マイコの腰のあたりから
下方へと移動させる
『はい。じゃあ10秒間静止しましょうね〜。 はい。イチ…ニ…サン… …キュウ…ジュウ。』
タイスケの
両方の手のひらは
その10秒間
マイコのお尻の膨らみに密着するような状況となり
タイスケはガマン汁で
パジャマの股間まで
クッキリとシミができるような状態になっていた…
マイコからの
スペシャルプレゼントは
こうしてタイスケのもとに届けられたのだった…。
マイちゃんは
いい子だよ………
ゴメンね。
マイちゃん…
俺はマイちゃんの浮きブラから見える
乳首に勃起して
ガマン汁まで溢れさせたのに…
マイちゃんは
違う勘違いをしてくれて………
タイスケは
心のなかでそうマイコに囁いて
再びマッサージを受けつづけた
マイコはまったく
その後も
浮きブラには気づかないまま
ある意味
タイスケに覗き放題の大サービス?状態を与えて…
最後に
マイコは
『じゃあ最後に、お義兄さん。軽いストレッチしようよ。』と伝えて
タイスケに再び
うつ伏せで寝転がるように伝えてから
『失礼しますね。』と断ったあと
タイスケのお尻の上に
マイコはまたがった
今度は完全にマイコのお尻が
タイスケのお尻の上に
完全密着しているのである!
すると
マイコは
『お義兄さん、両手を真後ろに上げてください。』と
伝えたあと
タイスケの手を握り
『今から私が、腕を引っ張りますから、お義兄さんは私の腰のあたりを手のひらで抑えるようにして、精一杯に上体を反らしてくださいね。 いきますよ!はい!』
タイスケは、マイコの指示のまま
上体を反らして
両方の手のひらを
マイコの腰のあたりに当てた
『はい。いいですよ!もっと反れますか? 手のひらを私の腰のあたりから
下のほうに移動させられますか?』
ググっ…
ぐぐぐーーーっ。
タイスケは手のひらを
マイコの腰のあたりから
下方へと移動させる
『はい。じゃあ10秒間静止しましょうね〜。 はい。イチ…ニ…サン… …キュウ…ジュウ。』
タイスケの
両方の手のひらは
その10秒間
マイコのお尻の膨らみに密着するような状況となり
タイスケはガマン汁で
パジャマの股間まで
クッキリとシミができるような状態になっていた…
マイコからの
スペシャルプレゼントは
こうしてタイスケのもとに届けられたのだった…。