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義妹(いもうと) 舞ちゃん
第12章 スペシャルプレゼント。
『じゃあね。お義兄さん、おやすみ〜。』
『タイスケおじちゃん、おやすみ〜』
『二人ともありがとうね。おやすみ〜』
嵐のような
ドキドキをともなった
マイコからの
誕生日プレゼントだった…
タイスケはふぅ〜と大きく
息を吐いて
あらためて
パジャマの股間を眺めた
46歳になった夜に
ガマン汁で股間を汚した自分に
タイスケは苦笑いした。
マイちゃんの行動は…
たまに俺のなかの眠っている
男の本能を刺激することあるよな…
でも
まあ…それもありかな…。
全部ひっくるめて
可愛い義妹だよ…。
『なぁ、キョウスケ!』
タイスケはそう呟いてい
仏壇に囁いた。
心なしか
キョウスケの遺影が
脳天気に笑った気がした…。
そして
その夜…
タイスケは初めて…
マイコをオカズにして
オナニーをした。
『妄想だから許してくれよ。マイちゃん! あれだけナマ乳首チラつかされたら… 誰でもこうしちゃうよ…。』
タイスケは
ティッシュで拭き拭きしながら
そう呟いた。
『タイスケおじちゃん、おやすみ〜』
『二人ともありがとうね。おやすみ〜』
嵐のような
ドキドキをともなった
マイコからの
誕生日プレゼントだった…
タイスケはふぅ〜と大きく
息を吐いて
あらためて
パジャマの股間を眺めた
46歳になった夜に
ガマン汁で股間を汚した自分に
タイスケは苦笑いした。
マイちゃんの行動は…
たまに俺のなかの眠っている
男の本能を刺激することあるよな…
でも
まあ…それもありかな…。
全部ひっくるめて
可愛い義妹だよ…。
『なぁ、キョウスケ!』
タイスケはそう呟いてい
仏壇に囁いた。
心なしか
キョウスケの遺影が
脳天気に笑った気がした…。
そして
その夜…
タイスケは初めて…
マイコをオカズにして
オナニーをした。
『妄想だから許してくれよ。マイちゃん! あれだけナマ乳首チラつかされたら… 誰でもこうしちゃうよ…。』
タイスケは
ティッシュで拭き拭きしながら
そう呟いた。