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義妹(いもうと) 舞ちゃん
第13章 七回忌ですね。

ハァハァハァ…!

マイちゃん!
どう?
俺のは…
ハァハァハァ
どう?俺のは…もう…慣れた?
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!


ハアァン…アフッ…アンアン…アンアンアンアンアンアンアンアン!
私…
お義兄さんのがないと
もう毎日寂しいの…
突いて!ねぇ…ハアァン…もっと激しく突いてっ!
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアン!


ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
マイちゃん…
ああっマイちゃん…
どこに?
どこに欲しい?
ハァハァハァ!

アンアン…アンアンアンアン!
お口に…
お口にちょうだい!
お義兄さんの濃いやつ
お口に… アッ…イクッ…!

ハァハァハァ

マイちゃん!
イクッ!俺もイクッ!


シコシコシコシコシコシコシコシコ!

ドビューーーーーーーーーッ!!




季節が移り変わり…
あれから半年がまた過ぎていた


マイコからの
心のこもった
スペシャルプレゼントをもらった夜以降…


タイスケのなかで
生真面目な彼らしく
月に2回だけという
ルールを作り
マイちゃんには申し訳ないが…
キョウスケにも申し訳ないが…

マイコをひそかにオカズにして
タイスケは
オナニーで
独身生活の溜まった性欲を
解消していた…


『ふぅ…。たまにはこうしないと、可愛いマイちゃんをかえってヨコシマな目で見てしまいそうだもんな…』
タイスケは
そう呟きながら
白濁した汁を
ティッシュで拭き取る緩やか夜を
たまに過ごしていた。
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