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大人になりたくない
第2章 見失った理性
『コレ作るの結構大変だったんだよ~☆』

大輝が何か話しかけているが、快感の渦に飲み込まれている里奈の耳には届かない。
そして、バイブでイキ続けている里奈は、椅子が180度近くなったことに気づかずにいた。

大輝の持つ細いポンプのようなものに、水色の液体が入っている。

椅子の角度が変わった事で、大輝にはバイブの刺さる割れ目と肛門が丸見えになっている。

『んじゃ、もっと気持ちよくなっちゃいましょ~ね🎶』

里奈の肛門からポンプの中の液体が注がれる。

『ひゃ!何するんですか・・ぁん!あぁぁっまた!!イっちゃう!』

注がれた液体が身体に効きだすまでの間、手持ちぶさたになった大輝は
左手で、里奈が加えるバイブを回転させたり出し入れしたりすると
右手で、クリをむき出しにして吸いつき始めた。
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