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大人になりたくない
第2章 見失った理性
『いやぁぁっ!だ・だいきさぁ・・んっ!!ぃいイクっっ!』

痙攣の治まらない里奈は、手足が不自由な分腰ががくがくしている。
クリで遊ぶのを止めた大輝の左手は相変わらずバイブで里奈を攻め立てる。

その時、ピーと高い音がした。

『お!そろそろかな~里奈ちゃん、ちょっと刺すね~☆』

大輝はコンベアから降り細長い筒のようなものを持ってくると里奈の肛門へ刺し込んだ。

『やっ!痛い!!痛いです!やめてっ』

言葉だけがむなしく響き、里奈の肛門から長く筒が伸びている状態に。

『さっきね、里奈ちゃんのお尻にお薬入れたからお腹の中のもん全部液体で出てくるよ~』

すると、自分の意志とは関係なく里奈の肛門からはオレンジジュースのような液体が筒を伝って流れ落ちてくる。

『結構時間かけて作ったから自信作♬』

そう言いながら、里奈の割れ目に刺さっているバイブを今まで以上に捻じ込み出し入れし中をかき回す。

『あっあぁっ!も・・やだぁ・・あっぁぁっ!!』
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