この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
大人になりたくない
第1章 見つかったおもちゃ
『あぁっっ!!んんっ~!』
奥まで入ってきたバイブの感触に身体はすぐ反応した。
『そのまま中に連れてっちゃって~』
お姉ちゃんが2人に言うと、体は持ち上げられたままバイブが刺さった状態で
真四角の建物へと連れて行かれた。
中に入ると左側には、ベルトコンベアのような機械が奥まで続いていた。
右側には、たくさんのトレイに布が被せられていて中身はわからないが
1つ1つにラベルが貼ってあった。
『里奈ちゃんようこそ~』
横には見覚えのある男に人が立っていた。
『あぁっ!んっ!たし・か・っっ!大輝さんっ?んんっ!』
お姉ちゃんの元カレだった人・・・
『覚えててくれたんだ~てか、里奈ちゃんすごいことになってんね~』
そう言いながらバイブを抜くと、マッサージチェアのような椅子に座らされた。
割れ目の中も外も濡れて下着が気持ち悪い。
『何なんですか?いきなりこんな・・・』
『いや、ちょっといい人材を探してたんだけどアイツまさか妹をね(笑)』
手で口元を隠しながらも笑いがこみあげてくるようでずっとニヤニヤしている。
奥まで入ってきたバイブの感触に身体はすぐ反応した。
『そのまま中に連れてっちゃって~』
お姉ちゃんが2人に言うと、体は持ち上げられたままバイブが刺さった状態で
真四角の建物へと連れて行かれた。
中に入ると左側には、ベルトコンベアのような機械が奥まで続いていた。
右側には、たくさんのトレイに布が被せられていて中身はわからないが
1つ1つにラベルが貼ってあった。
『里奈ちゃんようこそ~』
横には見覚えのある男に人が立っていた。
『あぁっ!んっ!たし・か・っっ!大輝さんっ?んんっ!』
お姉ちゃんの元カレだった人・・・
『覚えててくれたんだ~てか、里奈ちゃんすごいことになってんね~』
そう言いながらバイブを抜くと、マッサージチェアのような椅子に座らされた。
割れ目の中も外も濡れて下着が気持ち悪い。
『何なんですか?いきなりこんな・・・』
『いや、ちょっといい人材を探してたんだけどアイツまさか妹をね(笑)』
手で口元を隠しながらも笑いがこみあげてくるようでずっとニヤニヤしている。