この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
チカちゃん先生のご褒美
第6章 チカちゃんからの最後のご褒美
「んっ……っ、むっ……」
「チカちゃん?俺、おっぱい触っていい?」
ずっと構ってくれる口より、自分で頑張らなきゃいけないケツは不利だ。その分、イイ事が有ってもいいと思う。
「ん、いいよ……」
舐めながら答えてくる声が、なんだかとろんとしてるのが、ムカつく。
剥き出しにしたモノをケツに押し付けながら手を伸ばして、おっぱいを揉んだ。
「あんっ……!あ、やん、内川くんっ、激しっ、」
「口離れてるよー、チカちゃん」
「んっ、のぎわく……んっ、む……」
チカちゃんが静かになったところで、そーっと下着に手を掛ける。布越しじゃ、物足りないよな。
俺は一番下に手を突っ込んで、生のお尻をすりすり触った。気持ちいー。
「んぁ!やぁっ!!あ、生はだめぇ!!」
せっかく口いっぱいに野際を咥えて、静かになってたのに……気がつかなくて良いよ、チカちゃん。
「んな事言ってもさー……脱がないと汚れちゃうよー?」
もうバレちゃったから、堂々とお尻からパンストを剥いて、下着も剥く。
今日は、赤か……白い肌とのコントラストが、すっげえエロい。
「おっぱいは剥かないから、こっちは許してね?」
「っぁあああ!あっ……あ、」
布越しじゃない生のお尻の谷間に、擦り付ける。
つるんとしたお尻は最初乾いていたけれど、俺から出る先走りなのか、チカちゃんから出た汗なのかヤらしい汁なのか、だんだん滑りが良くなって来た。
生徒をよく滑らせるチカちゃん……って……
滑っちゃ、ダメだろ!!受験終わってて、良かったな!