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チカちゃん先生のご褒美
第8章 知佳先生の奮闘
*
「……ねっ……」
「んー?」
「若い頃しか出来ない指導、って……あの、準備室の……っぁああん!!」
思い出した事を、聞いてみようとしたのに。
エプロンだけ残して、トップスとブラをぐいっとめくられて、持ち上げられた。
「なんちゃって裸エプロン、出来上がり~」
「やっ……やぁ、だめっ……ごはんっ……」
「ビーフシチューだよね?いい匂いしてる」
「っあ」
くん、と首筋の匂いを嗅がれてキスされて、体の奥がきゅっとした。
「……シチューなら、またあっためれば良いよ」
「あ……あ、っ……ん!!」
先生の指の刺激で敏感になった胸の先がエプロンの生地に擦れて、全部脱がされるより感じちゃう。
先生に触られると、どうしてこんなにすぐに、気持ち良くなっちゃうんだろう……
「心配は、してないよ……触った位じゃ、知佳のおっぱいの真価は分からないからなあ」
「んっ……ぅんん……」
「それとも、知佳は、生徒に触られた位でイッちゃうの?」
「そんな訳っ、無い……あっ!?」
「俺も、初めて触った生徒なんかに、負ける気しないし」
「ゃあああんっ、イくっ、せんせぇ、ちか、イッちゃうっ……!」
「良いよ、イッて」
「あ、あん、せんせぇっ……!!」
初めて自分でそこに触った時に、どんな風だろうと思ったみたいな……それ以上の、想像も出来なかった位の快感が、体をびくびく震わせて。
先生の腕をぎゅっと掴んだまま、私は簡単に達してしまった。
「……ねっ……」
「んー?」
「若い頃しか出来ない指導、って……あの、準備室の……っぁああん!!」
思い出した事を、聞いてみようとしたのに。
エプロンだけ残して、トップスとブラをぐいっとめくられて、持ち上げられた。
「なんちゃって裸エプロン、出来上がり~」
「やっ……やぁ、だめっ……ごはんっ……」
「ビーフシチューだよね?いい匂いしてる」
「っあ」
くん、と首筋の匂いを嗅がれてキスされて、体の奥がきゅっとした。
「……シチューなら、またあっためれば良いよ」
「あ……あ、っ……ん!!」
先生の指の刺激で敏感になった胸の先がエプロンの生地に擦れて、全部脱がされるより感じちゃう。
先生に触られると、どうしてこんなにすぐに、気持ち良くなっちゃうんだろう……
「心配は、してないよ……触った位じゃ、知佳のおっぱいの真価は分からないからなあ」
「んっ……ぅんん……」
「それとも、知佳は、生徒に触られた位でイッちゃうの?」
「そんな訳っ、無い……あっ!?」
「俺も、初めて触った生徒なんかに、負ける気しないし」
「ゃあああんっ、イくっ、せんせぇ、ちか、イッちゃうっ……!」
「良いよ、イッて」
「あ、あん、せんせぇっ……!!」
初めて自分でそこに触った時に、どんな風だろうと思ったみたいな……それ以上の、想像も出来なかった位の快感が、体をびくびく震わせて。
先生の腕をぎゅっと掴んだまま、私は簡単に達してしまった。