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劣情ストーリーテラー
第68章 私って実は上手なのかも
「あー」

気持ちいい?

「うん、すっげ気持ちいい」

うん

「あー、あー、あー」

(このくらいならもうちょっと奥までくわえても平気そうだな)

「やば、それ、そんな根っこまで」

「あー、やばいー」

そんなに喜んでくれたらなんか照れるな

「すっげ気持ちい、オレこういうしゃぶり方大好き」

そりゃあ良かった

「お、お、お、それ、お、お」

(まあ、リアクションあるほうがこっちもやりやすいわな)

「あー、いい、ヤバ、あー」

どう?うまい?

「あー、うまいとかヘタとかが分かるほど、ほっ、経験あるわけじゃないから、それはよく分かんないんだけど、おほっ、すごい気持ちいい、いっ」

(うーん、なんか誤魔化してんのかな)

「あっ、はっ、おっ、なんか、すげーコかれてるって感じが、するっ、ふっ」

(うん、これはわりと誰にやっても好評)

「クチをすぼめてシゴいてるだけじゃなくて、なんか、全部が包まれてるみたいな、そんな」

(そうでしょうね)

「やばいわ、やばい」

(語彙)

「うっ」

(やりすぎたか)

「あー、それ、そういうの、それ、くちびるで竿の裏ちゅるちゅる行ったり来たりするやつ、ああ、たまんね」

(これ、ウケいいんだよな)

「あっ、付け根、そこ、きもち、そこ、なかなか、舐めてもらえな」

(まあ、毛がからむんで)

「くちびる、あ、そこ、カリ、それ、くちゅくちゅするやつ、あ、あ」

(わりとがんばるなあ)

「待って、早いの、ダメ、それ、ダメ、あーでも、ああ、そのゆっくりの、いい、逆にヤバい、ひっかかる、ズルって、あ」

(もう少しイジめてみるか)

「あー、それー、あー、すき、それ、すき♡すき♡すき♡、あー」

(ボチボチかな)

「あー、やば、もっとしてほしいけど、出るわ、これ」

別にいいよ?

「あー、でも、んー、いれたいかな」

(まあ一回目はすぐだろうし)

「いい?」

いいよ、しよ



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