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劣情ストーリーテラー
第44章 強制NTR
しょうがないじゃないですか
もうホテルまで来ちゃったんだし
ていうか、ご主人様の命令なんでしょ
逆らえないんでしょう
僕だって、あの人に借りがあるからするだけですし
あなたには僕とする気なんてこれっぽちもないのは分かってますし
ぶっちゃけ僕のこと軽蔑してるのも知ってるし
でも、あなたは命令を受けてるし僕は借りを返さないといけない
だから、腹をくくってやるしかないんですよ
証拠のビデオを撮ってこいって言われてるんでしょ
誤魔化しようがないですよ
だから、グダグダ言ってても始まらないのでさっさとやりませんか?
服、脱いでくださいね
僕に脱がされたくなんてないでしょう
あとで汚されたとかなるのもイヤだし
あと
ちゃんとしゃぶってくださいね
こんな状況で僕もやる気まんまんでやれるほど壊れてませんから
ちゃんと勃てないと入らないですよ
あの人に、入れてるところばっちりビデオに撮って来いって言われてるんでしょう
じゃあ、パンツ脱ぎますからね
(ゴソゴソ、ボロン)
ね、まだ全然なんですよ
自分でしごいて勃てるのも侘しいですし、そこまであなたに協力する必要もないんですよ
だから、あなたがご主人様の命令を実行するためには自分からやるしかないんですよね
命令を聞けなかったあなたがどうなるのかまで僕も知りようがないですし
まあ、あの人のことだからエゲつない罰を与えると思いますけど
あ、ひょっとしてそれ目当てだったりしますか?
どっちでも、僕には関係のないことです
ああ、もう、明日からどんな顔で会ったらいいんでしょう
僕も気を付けますから、そっちも気を付けてくださいね?
部長♡