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劣情ストーリーテラー
第56章 本当に先っぽだけしかいれないマン♡


本当に先っぽだけ?



「うん♡先っぽだけ♡」



本当にそれでガマンできるの?



「もちろん」



じゃあ、本当に先っぽだけだからね



「うん」



いいよ



「じゃ、入れるね」







「うん、こうだね、まずはまんこの入り口に先っぽだけプチュって合わせるの」



うん



「これ、すっごく興奮しない?」



う、うん



「でね、すこーしだけ腰をいれまーす」



う、うぅん



「はー、これこれ、亀頭がすーっと納まってく感じ」



うぅんん



「おっけー、しっかり先っぽだけ入りましたー」


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