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劣情ストーリーテラー
第56章 本当に先っぽだけしかいれないマン♡

んんん



「あーきもちー、大好き♡これ、ね、ちゅーしよ、ちゅー」



んっ、んっんっ、んっんんんっ



「あー、すご、きゅんきゅんする」



先っぽ、だけ、だからね



「わかってますってー、あーきもち」



腰、入れたら、怒る、から、ね



「だーいじょうぶですってー」



んぅぅぅん



「でね、先っぽっつうか亀頭をね、ちゅぷちゅぷさせるとね、もう、すっごくエロいから」



え?



「ほら、こう、こう、チュップチュップって、ほら」



うううぅぅぅん



「ね、先っぽだけが行ったり来たり、チュップチュップチュップチュップ」



んんんぅん



「力加減でね、亀頭がすーっと入るくらいにしてね、でもね、まんこの入り口のすぼまってるところにね、カリ首がおさまらないようにね」



う、う、う、う、うんんん



「カリ首がすっぽりまんこの入り口にひっかかると、その出し入れってすっごく気持ちいでしょ?そしたら奥まで、ちんぽ全部いれたくなっちゃうから、そうなる前にね、ストップなの」



んんんんうぅぅぅぅん



「カリ首がまんこにおさまっちゃうと、引っこ抜くときにマン汁が掻き出されてもっとグジュグジュになっちゃうでしょ?そしたらつるんって奥まで入っちゃうかもしれないじゃん?」



うん、うん、うん、うん



「先っぽだけなんだから、カリ首の一番ひろがってるところがまんこの入り口にぴったり合わさるようにしないとね!フタするみたいにね」



うん、うん、うん、うぅぅぅぅ



「あー、きもちいねー、大好き、これ」



本当に、先っぽだけで、いい、のね?



「いいよー、すごくいい」



は、はあ、んはっ



「腰、動いちゃうよね♡でも、先っぽだけが入るようにガッチリ押さえつけるからね」



これ、で、イケる、のほぉぉぉお?



「別にイかなくていいじゃーん、射精しなくても好きよー?」



そう、な、の、ほ、おぉぉ



「あー、きもち♡」



ぜ、ん、ぶ、入れ、な、いで、ね、先っぽ、だけ、だ、から、ねぇへぇ



「はーい、失神するまで先っぽだけだからねー♡」









イッグ











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