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劣情ストーリーテラー
第59章 弁護士・理加(31)の秘密と屈辱の夜
「ひ」
ほら、ビターン、ビターンって、いい音がしますね、こぼれだした先汁がほっぺたに線を引いてますよ、打ち付けるたびに、ほら、ほら
「やめて」
Y君もそういってましたよ、ああ、情けない、クチに押し込まれもぜず竿ビンタだけされる、大して痛くもないのになんでこんなに悔しいのか、たまらないでしょう?
「あやまるから、もう、こんなこと、やめて」
次は乳首クリップでしたね、洗濯バサミだと痛すぎるでしょうからちゃんとプレイ用のクリップにしてあげますよ
「や、めて」
言うわりにすっごく硬くなってますよ?コリッコリです、今まで指一本ふれてなかったのに、勝手に勃っちゃったんですね
「勃って、ない」
ウソ、ほら、クリップがガッチリ食いついてる
「いやあ」
はい、紐の先に鈴をつけてあげますね、身をよじるたびにリンリン鳴って更に情けないですね
「やぁ、めぇ」
竿ビンタはまだ続けますよ、打つたんびに鈴がリンリン鳴いて情けないったらありゃしない
「あやまるからぁ」
謝ってすんだらよかったんですけどね、もう手遅れです
「あひぃ」
さて、界隈ならこのあとチンポ鬼シゴキとかで盛り上げるんでしょうけど、残念ながらあなたには、というか界隈の方々にはチンポがない、なので仕方がないからその制服のズボンにローターを仕掛けますね
「やめ」
ほい、どうぞ
(ウィーーーーーーーーーーーーーン)
「は、あぁ」