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劣情ストーリーテラー
第59章 弁護士・理加(31)の秘密と屈辱の夜
いやあ、いい恰好ですね、どうです?自分で体感する感想は?いつもY君が受けてるのはこういう感覚かもしれませんよ?まあ、あなたにはチンポがないですけど
「もう、やめ、て、おね、がい」
明日の朝に事務所に送り届けるまではまだまだ時間がありますから、しっかりカラダで覚えて帰っていただきますんで
「やめて、なんでもするから」
残念ながらあなたにできることで解決できる時点はとっくに過ぎてます、ただ、自分が何をしたのかはトコトン理解してもらわなくてはなりません
「たす、けて」
ああ、いままで何人のイケメンがそうやって助けを請うてきたのでしょう、でも大体はこのあと無残に喰い散らかされてしまうんですよね
「いや、入れないで」
入れませんよ、あなたのまんこになんて、あなたは皆と同じようにケツの穴をほじくられるだけです
「や」
見てください、これ、大きさはたいしたことないですけど、中でものすっごくエグい動きしますよ?たぶん、チンポのほうがよかったって思うはずです、もちろんガチゲイのお墨付きですから、相当気持ちいいはずですよ?
「ほんとに、やめて」
みんなそういってましたよね、ケツ穴ははじめてでしょ?ようやく推しの気持ちに近づけるんです、ある意味本望なんじゃないですか?
「おねがいぃ」
じゃあ、入れましょうか、力んでると痛いだけですよ?あ、でも、こんなになってたらツルツルって入っちゃいそうですね
「そんなぁことぉないひぃ」
いやいや、テッカテカですよ?ダダ漏れ、すごいっすね、こんなことで
「やめて」
じゃ
(ブリュッ)