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クイズ・クイズ・クイズ!
第6章 正解者がいなくなったので特別企画です
「お姉ちゃん、恥ずかしいよ」
恥ずかしがるえっちゃん最高!
「そうじゃなくて⋯⋯」
大丈夫、お姉ちゃんに任せておいて。
「う、うん⋯」
「お姉ちゃんぶるMYUちゃんも最高!」
どもども。
お姉ちゃんぶっているわけではなく、本当にお姉ちゃんですからね。
と、それはおいておいて、少しだけ昔話をします。
まだ二人が幼い頃の話です。
夜、ベッドの中でMYUとえっちゃんがシックスナインでお互いのおまんこを舐め回して愛し合っていた時、偶然にも母親に見つかってしまったことがあったんです。
両親は私と違ってごくごく普通のノーマルピープルでしたから、そりゃあ二人ともびっくりして阿鼻叫喚の地獄絵図になるわけですよ。
その後、二人は別々に地域の違う遠くの全寮制の学校にそれぞれ預けられてしまったのです。
「かわいそー」
お互いに会えないどころかどこにいるのかさえ分からない状況の中、それでもMYUとえっちゃんの愛は消えることなく燃え続けていました。
その間もえっちゃんを探すために色々あったのですが、最近になってついにMYUはえっちゃんを見つけ出し、ようやく二人は再会を果たすことができたのです。
「良かったねー」
ありがとうございます。
そこでMYUは考えました。
もう二度とえっちゃんと離れ離れになってたまるかと。
もう絶対に誰にも二人の愛を邪魔させないと。
というわけで、今日この場所で結婚式をして、そのまま孕ませてしまうことにしました!
「おおおおおおおおおっ」
えっちゃんは誰にも渡しません。
MYUだけのものです。
「お、お姉ちゃん、嬉しいけど、やっぱり恥ずかしいよ」
あはははは、ウエディングドレス姿で照れてるえっちゃん、本当に最高に可愛いです。
では突然ですが、ここで形だけでも結婚式をしたいと思いますので、皆さん立会人になって下さいね。
「はーい」
良いお返事ありがとうございます。
良かったら中出し会場を始め、セックス中の方々もお立会いいただけたらと思います。
「はーい」
あははは、精液まみれのミコちゃんとロリっ子ちゃんも手を上げてくれています。
幸せ者ですね。
恥ずかしがるえっちゃん最高!
「そうじゃなくて⋯⋯」
大丈夫、お姉ちゃんに任せておいて。
「う、うん⋯」
「お姉ちゃんぶるMYUちゃんも最高!」
どもども。
お姉ちゃんぶっているわけではなく、本当にお姉ちゃんですからね。
と、それはおいておいて、少しだけ昔話をします。
まだ二人が幼い頃の話です。
夜、ベッドの中でMYUとえっちゃんがシックスナインでお互いのおまんこを舐め回して愛し合っていた時、偶然にも母親に見つかってしまったことがあったんです。
両親は私と違ってごくごく普通のノーマルピープルでしたから、そりゃあ二人ともびっくりして阿鼻叫喚の地獄絵図になるわけですよ。
その後、二人は別々に地域の違う遠くの全寮制の学校にそれぞれ預けられてしまったのです。
「かわいそー」
お互いに会えないどころかどこにいるのかさえ分からない状況の中、それでもMYUとえっちゃんの愛は消えることなく燃え続けていました。
その間もえっちゃんを探すために色々あったのですが、最近になってついにMYUはえっちゃんを見つけ出し、ようやく二人は再会を果たすことができたのです。
「良かったねー」
ありがとうございます。
そこでMYUは考えました。
もう二度とえっちゃんと離れ離れになってたまるかと。
もう絶対に誰にも二人の愛を邪魔させないと。
というわけで、今日この場所で結婚式をして、そのまま孕ませてしまうことにしました!
「おおおおおおおおおっ」
えっちゃんは誰にも渡しません。
MYUだけのものです。
「お、お姉ちゃん、嬉しいけど、やっぱり恥ずかしいよ」
あはははは、ウエディングドレス姿で照れてるえっちゃん、本当に最高に可愛いです。
では突然ですが、ここで形だけでも結婚式をしたいと思いますので、皆さん立会人になって下さいね。
「はーい」
良いお返事ありがとうございます。
良かったら中出し会場を始め、セックス中の方々もお立会いいただけたらと思います。
「はーい」
あははは、精液まみれのミコちゃんとロリっ子ちゃんも手を上げてくれています。
幸せ者ですね。