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えっちなおもちゃ
第8章 躾をされたカラダ
相性。
瑞希のその言葉は凛々子の心を大きく揺さぶった。
神崎に責められたとき、凛々子は嫌悪感を感じながらも至極の快楽も感じた。
相性という意味では神崎は自分と最高の相性なんじゃないかと不安に感じてしまう。
瑞希に相談してから数日後、今度は瑞希の方から頼みがある呼び出されて凛々子は待ち合わせ場所に向かった。
「ごめんね、夜遅くに」
待ち合わせ場所に着くとすでに瑞希は待っていた。
「ううん。大丈夫だよ。それより頼みってなに?」
凛々子が尋ねると瑞希は少し困ったように表情を曇らせた。
幼い顔立ちの凛々子と正反対で、美人で艶のある瑞希の陰のある表情は同性の凛々子でもドキッとさせられる色気があった。
「うん……ついてきて……」
内容を話さない瑞希に違和感を感じなからも凛々子は後をついていった。
瑞希のその言葉は凛々子の心を大きく揺さぶった。
神崎に責められたとき、凛々子は嫌悪感を感じながらも至極の快楽も感じた。
相性という意味では神崎は自分と最高の相性なんじゃないかと不安に感じてしまう。
瑞希に相談してから数日後、今度は瑞希の方から頼みがある呼び出されて凛々子は待ち合わせ場所に向かった。
「ごめんね、夜遅くに」
待ち合わせ場所に着くとすでに瑞希は待っていた。
「ううん。大丈夫だよ。それより頼みってなに?」
凛々子が尋ねると瑞希は少し困ったように表情を曇らせた。
幼い顔立ちの凛々子と正反対で、美人で艶のある瑞希の陰のある表情は同性の凛々子でもドキッとさせられる色気があった。
「うん……ついてきて……」
内容を話さない瑞希に違和感を感じなからも凛々子は後をついていった。