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えっちなおもちゃ
第8章 躾をされたカラダ
「えっ……な、なに……? 見てもらう?」
事情がさっぱり掴めない凛々子はいつも以上におどおどと狼狽える
「ごめん……凛々子。凛々子に彼氏が出来たって聞いたから、じゃあ私が神崎くん狙ってもいいかなって……」
「そ、そりゃ……もちろんそんなことは構わないけど……」
「そんな説明だと終わる頃には夜が明けるぞ、瑞希」
神崎は冷ややかな言葉を浴びせる。
「神崎くんには聞いてないから」
凛々子も負けないくらいに冷ややかに神崎を咎めた。
「私、人に見られてエッチがしてみたかったの……前から……それをご主人様に相談したら凛々子がいいんじゃないかって……」
瑞希の言葉の内容にも驚いたが、瑞希が神崎をご主人様と呼んでるのにも驚かされた。
「はあ!? な、なんで私なのっ!! 私やだよ、そんなの!!」
凛々子は発言した瑞希ではなく、神崎に詰め寄った。
「ごめん……本当にごめんなさい……嫌だったら……帰っていいから……」
瑞希は二人の間に入って謝った。
事情がさっぱり掴めない凛々子はいつも以上におどおどと狼狽える
「ごめん……凛々子。凛々子に彼氏が出来たって聞いたから、じゃあ私が神崎くん狙ってもいいかなって……」
「そ、そりゃ……もちろんそんなことは構わないけど……」
「そんな説明だと終わる頃には夜が明けるぞ、瑞希」
神崎は冷ややかな言葉を浴びせる。
「神崎くんには聞いてないから」
凛々子も負けないくらいに冷ややかに神崎を咎めた。
「私、人に見られてエッチがしてみたかったの……前から……それをご主人様に相談したら凛々子がいいんじゃないかって……」
瑞希の言葉の内容にも驚いたが、瑞希が神崎をご主人様と呼んでるのにも驚かされた。
「はあ!? な、なんで私なのっ!! 私やだよ、そんなの!!」
凛々子は発言した瑞希ではなく、神崎に詰め寄った。
「ごめん……本当にごめんなさい……嫌だったら……帰っていいから……」
瑞希は二人の間に入って謝った。