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えっちなおもちゃ
第8章 躾をされたカラダ
「瑞希っ……」
真剣な瑞希の表情を見て、凛々子はその覚悟の強さを感じた。
自分の恥態を他人に見せたいという願望は全く理解できないが、勇気を出して自分を呼び出した瑞希の気持ちは痛いくらいに伝わった。
「わかった……いいよ、瑞希」
凛々子は頷いて瑞希の頭を優しく抱き寄せた、
凛々子も一度入ったことのある混沌の部屋に、三人は足を踏み入れた。
「さあ瑞希。服を脱ぐんだ」
「はい……」
部屋に入るとなんの説明もなく、即座に神崎は瑞希に脱衣を命じた。
そして命じられた瑞希も黙って服を脱ぎ始める。
「っっ……」
覚悟はしていたものの、いきなり始まった狂行に、凛々子は口許に手を当てて目を背けた。
「凛々子。見てあげなさい。一部始終を」
目を背けた凛々子に神崎はやんわりと言い付ける。
「見て、凛々子」
瑞希ははらりとブラを外して豊満な乳房を凛々子の眼前にさらけ出した。
「綺麗……だよ、瑞希……」
顔を赤らめながらも凛々子は瑞希を褒めた。
「ありがとう。凛々子」
「パンツも脱ぐんだ、瑞希」
「はい……」
瑞希は言われるままにパンツもするりと脱ぎ捨てた。
「えっ……!?」
晒された下半身はつるりと除毛されており、割れ目もくっきりと見えていた。
「えへ……ビックリした? 剃られちゃったの」
照れ臭そうに瑞希はちろっと舌を小さく出した。
真剣な瑞希の表情を見て、凛々子はその覚悟の強さを感じた。
自分の恥態を他人に見せたいという願望は全く理解できないが、勇気を出して自分を呼び出した瑞希の気持ちは痛いくらいに伝わった。
「わかった……いいよ、瑞希」
凛々子は頷いて瑞希の頭を優しく抱き寄せた、
凛々子も一度入ったことのある混沌の部屋に、三人は足を踏み入れた。
「さあ瑞希。服を脱ぐんだ」
「はい……」
部屋に入るとなんの説明もなく、即座に神崎は瑞希に脱衣を命じた。
そして命じられた瑞希も黙って服を脱ぎ始める。
「っっ……」
覚悟はしていたものの、いきなり始まった狂行に、凛々子は口許に手を当てて目を背けた。
「凛々子。見てあげなさい。一部始終を」
目を背けた凛々子に神崎はやんわりと言い付ける。
「見て、凛々子」
瑞希ははらりとブラを外して豊満な乳房を凛々子の眼前にさらけ出した。
「綺麗……だよ、瑞希……」
顔を赤らめながらも凛々子は瑞希を褒めた。
「ありがとう。凛々子」
「パンツも脱ぐんだ、瑞希」
「はい……」
瑞希は言われるままにパンツもするりと脱ぎ捨てた。
「えっ……!?」
晒された下半身はつるりと除毛されており、割れ目もくっきりと見えていた。
「えへ……ビックリした? 剃られちゃったの」
照れ臭そうに瑞希はちろっと舌を小さく出した。