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えっちなおもちゃ
第8章 躾をされたカラダ
「こっちへ来い」
「はい。ご主人様……」
裸になった瑞希はXの形をしたクロスの前に立たされると両手足首を封錠され、磔(はりつけ)になった。
「不様な姿を親友にさらけ出して恥ずかしくないのか、瑞希?」
「……はい」
「見てみろ? 凛々子の呆れた顔を。親友によくそんな姿を見せられたものだな?」
「ごめんなさい……凛々子……」
目の前で開始された親友の痴情に凛々子は言葉を失っていた。
戸惑う凛々子などお構いなしに神崎はローターがぶら下がったクリップを瑞希の両乳首に挟んだ。
スイッチを入れられ微振動が乳首を襲う。
ブブブブッ……
「んあぁあっ!!」
大人びた瑞希の顔が淫靡に歪んでいく。
「はい。ご主人様……」
裸になった瑞希はXの形をしたクロスの前に立たされると両手足首を封錠され、磔(はりつけ)になった。
「不様な姿を親友にさらけ出して恥ずかしくないのか、瑞希?」
「……はい」
「見てみろ? 凛々子の呆れた顔を。親友によくそんな姿を見せられたものだな?」
「ごめんなさい……凛々子……」
目の前で開始された親友の痴情に凛々子は言葉を失っていた。
戸惑う凛々子などお構いなしに神崎はローターがぶら下がったクリップを瑞希の両乳首に挟んだ。
スイッチを入れられ微振動が乳首を襲う。
ブブブブッ……
「んあぁあっ!!」
大人びた瑞希の顔が淫靡に歪んでいく。