この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
えっちなおもちゃ
第8章 躾をされたカラダ
「瑞希。声を抑えろ? 仮にも親友の前だぞ? 慎みがない女は嫌われるぞ?」
「っん……はいっ!!」
瑞希は下唇をキュッと強く噛んで声を抑えた。
ローターの振動は激しく、瑞希の乳房も少しだけ振動していた。
神崎は自らもピンクローターを手に取り、身動きのとれない瑞希の内もも付近で擽るように操った。
「ああっ……」
ローターが足の付け根あたりで止まると瑞希は苦しそうに眉間にシワが寄った。
しばらくくるくると足の付け根を擽った後にローターは肝心なとこを避けて恥丘を登り、胸の方へと向かった。
「い、いじわるっ……」
瑞希が呟くのを聞こえないかのように神崎はローターを操る。
ただ見ているだけの凛々子であったが、肌の上をローターが這い回るような錯覚さえ覚えてしまう。
腰がもぞもぞと熱く疼き、近くにあった椅子に座って落ち着こうとする。
「なんだ、瑞希? ここ、触られてもいないのに随分と濡らしているな?」
神崎はローターを瑞希の体から離し、屈んで瑞希の割れ目を覗き込んだ。
「だ、だって……」
「だって、なんだ? 触られたくてウズウズしてるのか? どれだけ淫乱なんだよ、お前は」
「えっ……えっちなこと、されちゃったら……濡れちゃうでしょ、普通……」
瑞希は自分は悪くないと言わんばかりに主張する。
「っん……はいっ!!」
瑞希は下唇をキュッと強く噛んで声を抑えた。
ローターの振動は激しく、瑞希の乳房も少しだけ振動していた。
神崎は自らもピンクローターを手に取り、身動きのとれない瑞希の内もも付近で擽るように操った。
「ああっ……」
ローターが足の付け根あたりで止まると瑞希は苦しそうに眉間にシワが寄った。
しばらくくるくると足の付け根を擽った後にローターは肝心なとこを避けて恥丘を登り、胸の方へと向かった。
「い、いじわるっ……」
瑞希が呟くのを聞こえないかのように神崎はローターを操る。
ただ見ているだけの凛々子であったが、肌の上をローターが這い回るような錯覚さえ覚えてしまう。
腰がもぞもぞと熱く疼き、近くにあった椅子に座って落ち着こうとする。
「なんだ、瑞希? ここ、触られてもいないのに随分と濡らしているな?」
神崎はローターを瑞希の体から離し、屈んで瑞希の割れ目を覗き込んだ。
「だ、だって……」
「だって、なんだ? 触られたくてウズウズしてるのか? どれだけ淫乱なんだよ、お前は」
「えっ……えっちなこと、されちゃったら……濡れちゃうでしょ、普通……」
瑞希は自分は悪くないと言わんばかりに主張する。