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えっちなおもちゃ
第8章 躾をされたカラダ
「ああっ……イクッ……も、もぉだめか、もっ……凛々子っ……イクとこ、見ててね……ああっ!」

はりつけられて、もがくことも許されない瑞希は腰をくねらせながら、目をギュッと細めて凛々子を見詰める。
眉も苦悶で曲がり、眉間にもしわを寄せた必死の表情だった。

「うん……見てるよ、瑞希……」

二人のやりとりを無言で聞きながら神崎はクリトリスばかりを集中的にいたぶり続けた。

「はああぁあっ! ダッめっ……むぁああっ! イクっ! イクゥッっ……ちゃうぅっ! イクイクイックッ! ああぁあ!」

瑞希は腰をガクガクと震わせ、天を仰いだ。

「瑞希。ちゃんとイキ顔を凛々子に見てもらえ。ヨダレを垂らしただらしないイキ顔をな」

「は、はいっ……」

神崎の言いつけを守り、瑞希は苦しそうな表情で凛々子と目を合わせる。

「イケたの? 気持ちよかったの?」

凛々子も立ち上がり、瑞希のそばへ寄る。

「うん……よかった……あっンんっ! あああっ!」

一度イったくらいで許す神崎ではない。
瑞希のイッてる最中のクリトリスは容赦なくローターで嬲られていた。

「あぁっ! 駄目っ! いやっ! 止めてぇえっ!」

瑞希は綺麗な栗色の肩まである髪を振り乱して絶叫する。

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