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えっちなおもちゃ
第8章 躾をされたカラダ
「ほら、瑞希。しっかり立つんだ」
「は、い……ご主人様っ……」
ようやくローターを話してもらった瑞希は脚を震わせながら何とか自力で立った。
「よく見てみろ、瑞希。お前ははしたなく二回も達したようだが俺は全然興奮していない」
少しだけ膨らんでいるようにも見えたが、相変わらず神崎のモノは芯を感じさせない。
「すいません。私だけ愉しんでしまって……」
「次はこれを入れてやろう。しっかり耐えろよ?」
神崎は壁にかかっていた極太のバイブを持ってきた。
「そ、そんな大きいのっ……無理ですっ!」
涙目で狼狽える瑞希に神崎は冷笑を浴びせた。
ぐぢゅっ……
大きな先端が瑞希の中に埋まる。
「かはっ!」
膣口を目一杯広げられ、瑞希は切れ長で涼しげな瞳を大きく見開いた。
そこで神崎がスイッチを押す。
ヴィィィィンッ
無機質なモーター音が鳴り、バイブがスイングをはじめる。
「ふあぁああっ!」
うねりながらバイブは奥へと侵攻していく。
「うぁああっ! ああっっああっっ! んあああっ!」
バイブは瑞希の膣内を味わうようにウネウネと蠢く。
「は、い……ご主人様っ……」
ようやくローターを話してもらった瑞希は脚を震わせながら何とか自力で立った。
「よく見てみろ、瑞希。お前ははしたなく二回も達したようだが俺は全然興奮していない」
少しだけ膨らんでいるようにも見えたが、相変わらず神崎のモノは芯を感じさせない。
「すいません。私だけ愉しんでしまって……」
「次はこれを入れてやろう。しっかり耐えろよ?」
神崎は壁にかかっていた極太のバイブを持ってきた。
「そ、そんな大きいのっ……無理ですっ!」
涙目で狼狽える瑞希に神崎は冷笑を浴びせた。
ぐぢゅっ……
大きな先端が瑞希の中に埋まる。
「かはっ!」
膣口を目一杯広げられ、瑞希は切れ長で涼しげな瞳を大きく見開いた。
そこで神崎がスイッチを押す。
ヴィィィィンッ
無機質なモーター音が鳴り、バイブがスイングをはじめる。
「ふあぁああっ!」
うねりながらバイブは奥へと侵攻していく。
「うぁああっ! ああっっああっっ! んあああっ!」
バイブは瑞希の膣内を味わうようにウネウネと蠢く。