この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
えっちなおもちゃ
第8章 躾をされたカラダ
「ほら、瑞希。しっかり立つんだ」

「は、い……ご主人様っ……」

ようやくローターを話してもらった瑞希は脚を震わせながら何とか自力で立った。

「よく見てみろ、瑞希。お前ははしたなく二回も達したようだが俺は全然興奮していない」

少しだけ膨らんでいるようにも見えたが、相変わらず神崎のモノは芯を感じさせない。

「すいません。私だけ愉しんでしまって……」

「次はこれを入れてやろう。しっかり耐えろよ?」

神崎は壁にかかっていた極太のバイブを持ってきた。

「そ、そんな大きいのっ……無理ですっ!」

涙目で狼狽える瑞希に神崎は冷笑を浴びせた。

ぐぢゅっ……

大きな先端が瑞希の中に埋まる。

「かはっ!」

膣口を目一杯広げられ、瑞希は切れ長で涼しげな瞳を大きく見開いた。
そこで神崎がスイッチを押す。

ヴィィィィンッ

無機質なモーター音が鳴り、バイブがスイングをはじめる。

「ふあぁああっ!」

うねりながらバイブは奥へと侵攻していく。

「うぁああっ! ああっっああっっ! んあああっ!」

バイブは瑞希の膣内を味わうようにウネウネと蠢く。

/218ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ