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えっちなおもちゃ
第9章 ライバル

他人の痴態を見るのは先日の瑞希の件で経験はあったが、やはりそう簡単に慣れるものではない。
凛々子は口許を手で覆い、目を丸くして姫宮の感じる姿を凝視していた。
「ああっ……もっとっ……もっとしてっ! そうっ……そうそこっ! クリクリしてっ! ああっあっあっあっ……上手っ……気持ちいいよぉっ……はぐっ……
あっ……凄いっ……すごいイイッのっ……あはっ……グチュグチュにしてっ……ああっもうっ……欲しくなっちゃうっ!」
目を閉じていた姫宮はうっすらと目を開けて愉楽の声を聞かせてくれる。
AV会社のスタッフは慣れているので全く動じないが、遊&愛の男性社員たちは下半身をもぞもぞとさせ始めていた。
ローターでクリイキしたあと、姫宮はバイブを手にしてじゅぽじゅぽと出し入れをはじめる。
「あんっ……意地悪しないでっ……中まで欲しいのっ……んっ……入ってきたっ……あぅぅっ……あ、ダメっ……かったいっ……あなたのおちんぽ、固くて気持ちいいっ……
私の中、気持ちいいっ? ねぇ? 気持ちいい? はあぁあっ! 気持ちいいよっ! 来てっ……ああっそのあたりも気持ちいいっ……ああっ!」
録音用に派手に声を出しているとはいえ、その生々しい声は流石にプロとしての魅惑に満ちたものだった。
入っているさまを表現しながら劣情をそそる言葉にする。
求められていることがよくわかった仕事だった。
その言葉に凛々子もつい中をジュンと濡らしてしまう。
凛々子は口許を手で覆い、目を丸くして姫宮の感じる姿を凝視していた。
「ああっ……もっとっ……もっとしてっ! そうっ……そうそこっ! クリクリしてっ! ああっあっあっあっ……上手っ……気持ちいいよぉっ……はぐっ……
あっ……凄いっ……すごいイイッのっ……あはっ……グチュグチュにしてっ……ああっもうっ……欲しくなっちゃうっ!」
目を閉じていた姫宮はうっすらと目を開けて愉楽の声を聞かせてくれる。
AV会社のスタッフは慣れているので全く動じないが、遊&愛の男性社員たちは下半身をもぞもぞとさせ始めていた。
ローターでクリイキしたあと、姫宮はバイブを手にしてじゅぽじゅぽと出し入れをはじめる。
「あんっ……意地悪しないでっ……中まで欲しいのっ……んっ……入ってきたっ……あぅぅっ……あ、ダメっ……かったいっ……あなたのおちんぽ、固くて気持ちいいっ……
私の中、気持ちいいっ? ねぇ? 気持ちいい? はあぁあっ! 気持ちいいよっ! 来てっ……ああっそのあたりも気持ちいいっ……ああっ!」
録音用に派手に声を出しているとはいえ、その生々しい声は流石にプロとしての魅惑に満ちたものだった。
入っているさまを表現しながら劣情をそそる言葉にする。
求められていることがよくわかった仕事だった。
その言葉に凛々子もつい中をジュンと濡らしてしまう。

