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えっちなおもちゃ
第9章 ライバル
「あはんっ……いいっ……ダメッ……やばいっ……ああっ!!」
姫宮は切なげな声をあげながら目を苦しげに開き、真っ直ぐに我妻を見つめた。
「ダメッ!! ああっ!! 許してっ!! くっ……あぁあっ!! イクっ……イキそうっ!! やっ……まだイキたくないのにっ!! あぁっ!!」
じっと我妻だけを見詰めながら姫宮は悶絶をする。
我妻も照れながら視線をそらさず姫宮を見詰めていた。
(なんでじっと見つめてるのっ!? 目を逸らしてよ!!)
凛々子ははっきりと嫉妬を感じて我妻を睨む。
「ああっ……ごめっんっ……私一回イッちゃうね? いいでしょ? ああっ!! ごめんなさいっ!! ああっあっあっあっ……ああぁーっ!!」
姫宮は目を見開き、我妻に感情をぶつけるように絶頂の果てに逝き果てた。
我妻は頬を紅潮させて姫宮に見とれていた。
凛々子の場所からでも触らなくてもわかるくらいに股間を勃起させながら。
(最低っ!!)
凛々子はこぼれそうな涙を隠すように顔をあげてスタジオから飛び出した。
姫宮は切なげな声をあげながら目を苦しげに開き、真っ直ぐに我妻を見つめた。
「ダメッ!! ああっ!! 許してっ!! くっ……あぁあっ!! イクっ……イキそうっ!! やっ……まだイキたくないのにっ!! あぁっ!!」
じっと我妻だけを見詰めながら姫宮は悶絶をする。
我妻も照れながら視線をそらさず姫宮を見詰めていた。
(なんでじっと見つめてるのっ!? 目を逸らしてよ!!)
凛々子ははっきりと嫉妬を感じて我妻を睨む。
「ああっ……ごめっんっ……私一回イッちゃうね? いいでしょ? ああっ!! ごめんなさいっ!! ああっあっあっあっ……ああぁーっ!!」
姫宮は目を見開き、我妻に感情をぶつけるように絶頂の果てに逝き果てた。
我妻は頬を紅潮させて姫宮に見とれていた。
凛々子の場所からでも触らなくてもわかるくらいに股間を勃起させながら。
(最低っ!!)
凛々子はこぼれそうな涙を隠すように顔をあげてスタジオから飛び出した。