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えっちなおもちゃ
第9章 ライバル
「やだっ!! お願いしますっ!! 外だけは勘弁してくださいっ!!」
ほとんど泣き出しそうな表情で凛々子は懇願する。
全裸で首輪を付けられて四つん這いで涙する童顔の美少女は神崎をゾクゾクっと興奮させる。
「駄目だ。凛々子がどれだけ淫乱なのかを見てもらうんだ」
「嫌っ!! お願いしますっ!! なんでもしますからっ!! 散歩だけはっ!!」
怯えきった凛々子に満足した神崎はわざとらしくため息をついた。
「仕方ないやつだ。何でもするんだな?」
「えっ!? あ、はい……」
言質を捕られた凛々子は今更ながらに後悔をしたが、逆らうわけにはいかなかった。
「わかった。赦してやろう」
神崎は慈悲深い振りをした表情でSM部屋のドアを開けた。
ほとんど泣き出しそうな表情で凛々子は懇願する。
全裸で首輪を付けられて四つん這いで涙する童顔の美少女は神崎をゾクゾクっと興奮させる。
「駄目だ。凛々子がどれだけ淫乱なのかを見てもらうんだ」
「嫌っ!! お願いしますっ!! なんでもしますからっ!! 散歩だけはっ!!」
怯えきった凛々子に満足した神崎はわざとらしくため息をついた。
「仕方ないやつだ。何でもするんだな?」
「えっ!? あ、はい……」
言質を捕られた凛々子は今更ながらに後悔をしたが、逆らうわけにはいかなかった。
「わかった。赦してやろう」
神崎は慈悲深い振りをした表情でSM部屋のドアを開けた。