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えっちなおもちゃ
第9章 ライバル
「無様な格好だね、凛々子」
「ひどいよ、神崎くんっ……ほどいて……」
視界の効かない凛々子は神崎のいる方向だと思う方に向かって懇願する。
しかしそれはかなり神崎のいる方向とは違う方を向いていた。
それを見て神崎は声を出さずに笑う。
「駄目だよ、凛々子。何でもするって約束しただろ?」
神崎は電動マッサージ器、いわゆる電マを凛々子の乳首に当てる。
「ああっ!?」
神崎の動きが見えない凛々子はいきなりの振動に怯えたように震えた。
「やだよっ……怖いっ……」
身体の自由はおろか、視界の自由まで奪われた凛々子はなんの抵抗も出来ず、予想不能な責めを耐えなくてはならない。
「ひどいよ、神崎くんっ……ほどいて……」
視界の効かない凛々子は神崎のいる方向だと思う方に向かって懇願する。
しかしそれはかなり神崎のいる方向とは違う方を向いていた。
それを見て神崎は声を出さずに笑う。
「駄目だよ、凛々子。何でもするって約束しただろ?」
神崎は電動マッサージ器、いわゆる電マを凛々子の乳首に当てる。
「ああっ!?」
神崎の動きが見えない凛々子はいきなりの振動に怯えたように震えた。
「やだよっ……怖いっ……」
身体の自由はおろか、視界の自由まで奪われた凛々子はなんの抵抗も出来ず、予想不能な責めを耐えなくてはならない。