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えっちなおもちゃ
第2章 アダルトグッズショップ『遊&愛』
いつまでもスースーする股間が気になった凛々子はトイレに向かい、拭い取ろうと立ち上がった。
「はうっ!?」
その瞬間、ぶわっと股間が燃えるように熱くなった。
突然の熱に驚き、体勢を崩してベッドの上で転んでしまう。
「な、なにっ!? なに、これ……?」
先程までの清涼感が嘘のように股がジュンジュンと熱を帯びていく。
最初は皮膚の表面だけが熱かったが、その熱はどんどんと身体の内側の方まで浸透していくようだった。
「あ、熱いっ……ヤ、ヤバいよ、これっ!?」
凛々子は慌ててパンツを脱いで陰唇を確認する。
しかし外観的にはヌルヌルに粘液が溢れ出ていること以外にはなんの変化もない。
感覚では腫れてしまってるのではないかと感じるほどに思えた。
「あぁっ!? 燃えちゃいそおっ!! 助けてっ!!」
恐る恐る指を粘液にまみれた割れ目に入れる。
「んあああっ!!」
指を入れた瞬間、身体に電気が走った。
背筋は杭が突き刺さったようにピンと伸び、体は硬直した。
何時間もかけて舐め続けられたくらいに蜜壷は蕩け、感度が上がっていた。
侵入してきた指をぎゅうぅうっと強く締め付ける。
「あっぁああっ……んああっ!」
子宮がキュンキュンと弾むように甘く疼き、身体がふわふわと浮きそうになる。
意識が飛びそうな快楽に凛々子は夢中で指を動かした。
「んんっ……んあっ……い、いあっ……」
「はうっ!?」
その瞬間、ぶわっと股間が燃えるように熱くなった。
突然の熱に驚き、体勢を崩してベッドの上で転んでしまう。
「な、なにっ!? なに、これ……?」
先程までの清涼感が嘘のように股がジュンジュンと熱を帯びていく。
最初は皮膚の表面だけが熱かったが、その熱はどんどんと身体の内側の方まで浸透していくようだった。
「あ、熱いっ……ヤ、ヤバいよ、これっ!?」
凛々子は慌ててパンツを脱いで陰唇を確認する。
しかし外観的にはヌルヌルに粘液が溢れ出ていること以外にはなんの変化もない。
感覚では腫れてしまってるのではないかと感じるほどに思えた。
「あぁっ!? 燃えちゃいそおっ!! 助けてっ!!」
恐る恐る指を粘液にまみれた割れ目に入れる。
「んあああっ!!」
指を入れた瞬間、身体に電気が走った。
背筋は杭が突き刺さったようにピンと伸び、体は硬直した。
何時間もかけて舐め続けられたくらいに蜜壷は蕩け、感度が上がっていた。
侵入してきた指をぎゅうぅうっと強く締め付ける。
「あっぁああっ……んああっ!」
子宮がキュンキュンと弾むように甘く疼き、身体がふわふわと浮きそうになる。
意識が飛びそうな快楽に凛々子は夢中で指を動かした。
「んんっ……んあっ……い、いあっ……」