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えっちなおもちゃ
第3章 凛々子がドMに堕ちた理由
神崎は凛々子の態度に満足し、ブラのホックを外し、ブラウスも剥ぎ取り、上半身裸の格好にさせた。
「こっちへ来るんだ」
必死で乳首を手で隠す凛々子を無視して、鬼畜生徒会長は凛々子を窓際へと引っ張る。
校舎の外は真っ暗であったが野球部はまだ練習をしていた。
野球部の練習グラウンドは校舎からかなり離れているから見えるわけはないとわかっていたが凛々子はしゃがんで隠れようとする。
「立つんだ、凛々子」
「や、やだよっ……見られちゃう」
「見えるわけないだろ? それにあいつらは練習中だ。校舎の方など見ている余裕はない」
見える見えないだけの問題じゃないのだが神崎に有無も言わずに押し切られて凛々子は渋々立ち上がった。
「窓に手を付くんだ」
「……はい」
高圧的に接しられると従ってしまう。
Mっ娘凛々子の特性をついた神崎の命令は続く。
凛々子が窓に手をつくと神崎は後ろからスカートを捲し上げた。
「ちょっ……神崎くんっ!?」
慌てて振り返る凛々子を無視して神崎はプニプニと内ももを揉み始める。
「はぁっうっ……や、ああっ……だめぇ……」
指はゆっくりと上昇し、足の付け根あたりを摩る。
もうすぐ隣は柔らかくて甘い蜜壷である。期待と不安が入り混じり、凛々子は目を閉じる。
「触られたくてウズウズしてるね……」
耳許で意地悪に囁かれ、凛々子は顔を赤らめる。
そんな反応を楽しみながら神崎は凛々子のウサギのキャラクター入り綿パン越しに蜜壷の口に触れた。
ふにっふにっふにっ……
「あっ駄目っ! そこは本当にっ……あっあっ……ダメだよぉっ……」
「駄目? こんなに濡らしておいてよくそんなことが言えたものだね」
「だってっ……んんっ……そんな風に触られたら、だ、誰だってっ……はふぅっ!」
「そうかな? それにしたって凛々子のここは濡れすぎだよ? ほら」
ちゅくっ……
「ひゃはあっあ!」
ウサギ地の柔布をずらされ、生で触れられて凛々子は一層甘美な悲鳴を上げた。
「ほら……だらしなくダラダラに愛汁垂らして……こんなに濡らすか、普通?」
「し、知らないっ……」
「こっちへ来るんだ」
必死で乳首を手で隠す凛々子を無視して、鬼畜生徒会長は凛々子を窓際へと引っ張る。
校舎の外は真っ暗であったが野球部はまだ練習をしていた。
野球部の練習グラウンドは校舎からかなり離れているから見えるわけはないとわかっていたが凛々子はしゃがんで隠れようとする。
「立つんだ、凛々子」
「や、やだよっ……見られちゃう」
「見えるわけないだろ? それにあいつらは練習中だ。校舎の方など見ている余裕はない」
見える見えないだけの問題じゃないのだが神崎に有無も言わずに押し切られて凛々子は渋々立ち上がった。
「窓に手を付くんだ」
「……はい」
高圧的に接しられると従ってしまう。
Mっ娘凛々子の特性をついた神崎の命令は続く。
凛々子が窓に手をつくと神崎は後ろからスカートを捲し上げた。
「ちょっ……神崎くんっ!?」
慌てて振り返る凛々子を無視して神崎はプニプニと内ももを揉み始める。
「はぁっうっ……や、ああっ……だめぇ……」
指はゆっくりと上昇し、足の付け根あたりを摩る。
もうすぐ隣は柔らかくて甘い蜜壷である。期待と不安が入り混じり、凛々子は目を閉じる。
「触られたくてウズウズしてるね……」
耳許で意地悪に囁かれ、凛々子は顔を赤らめる。
そんな反応を楽しみながら神崎は凛々子のウサギのキャラクター入り綿パン越しに蜜壷の口に触れた。
ふにっふにっふにっ……
「あっ駄目っ! そこは本当にっ……あっあっ……ダメだよぉっ……」
「駄目? こんなに濡らしておいてよくそんなことが言えたものだね」
「だってっ……んんっ……そんな風に触られたら、だ、誰だってっ……はふぅっ!」
「そうかな? それにしたって凛々子のここは濡れすぎだよ? ほら」
ちゅくっ……
「ひゃはあっあ!」
ウサギ地の柔布をずらされ、生で触れられて凛々子は一層甘美な悲鳴を上げた。
「ほら……だらしなくダラダラに愛汁垂らして……こんなに濡らすか、普通?」
「し、知らないっ……」