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えっちなおもちゃ
第1章 講義中のオナニー
一限目ということもあり、授業に出ている生徒の居眠りも目立っていた。
起きている生徒は教授の言葉に集中していた。
誰も凛々子が遠隔ローターでオナニーに興じていることには気付いている様子がなかった。
凛々子は倫理の授業中に著しく倫理観に欠けた自分の行為に興奮していた。
『もしかしたら周りの学生にバレているのではないだろうか?
講義が終わったら気付いた男子学生数名に輪姦(ま)されるのではないか?』
そんな馬鹿げた妄想でドキドキと鼓動を速めてしまう。
もちろんレイプされるなど絶対に嫌だったが、そんな妄想をすることは凛々子の大好物だった。
しかしここで予期せぬハプニングが凛々子を襲った。
「あっ……!?」
ローターを止めていたテープが剥がれてしまったのだ。
小刻みに振動することに加え、溢れだした凛々子のえっちな蜜で粘着面が弱ってしまった結果だった。
起きている生徒は教授の言葉に集中していた。
誰も凛々子が遠隔ローターでオナニーに興じていることには気付いている様子がなかった。
凛々子は倫理の授業中に著しく倫理観に欠けた自分の行為に興奮していた。
『もしかしたら周りの学生にバレているのではないだろうか?
講義が終わったら気付いた男子学生数名に輪姦(ま)されるのではないか?』
そんな馬鹿げた妄想でドキドキと鼓動を速めてしまう。
もちろんレイプされるなど絶対に嫌だったが、そんな妄想をすることは凛々子の大好物だった。
しかしここで予期せぬハプニングが凛々子を襲った。
「あっ……!?」
ローターを止めていたテープが剥がれてしまったのだ。
小刻みに振動することに加え、溢れだした凛々子のえっちな蜜で粘着面が弱ってしまった結果だった。