この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
えっちなおもちゃ
第1章 講義中のオナニー
ずれてしまったローターは検討違いな箇所をブルブルと刺激した。
じれったい場所を刺激されると余計に甘い痺れが恋しくなる。
凛々子は首を動かさず、目だけであたりを確認した。
付近に凛々子を気にしている様子の生徒がいないことを確認し、素早く左手をスカートの中に潜り込ませた。
視線は黒板に、右手はノートをとる振りをして、左手はズレたピンクローターを摘まんでいた。
そのままピンクローターを媚芯に当てる。
「っ……!!」
再び激しく細かい振動が凛々子に快楽を与える。
声を出してバレようものなら自主退学するしかない状況。
そのスリリングが逆に凛々子を興奮させる。
大講堂のテーブルは半円形の長机で膝のところにはものを置く棚もあり、前の生徒が振り返っても足元を見られることはない。
そのことが凛々子を大胆にさせる。
閉じていた脚を少し開き、より触りやすくした。
じれったい場所を刺激されると余計に甘い痺れが恋しくなる。
凛々子は首を動かさず、目だけであたりを確認した。
付近に凛々子を気にしている様子の生徒がいないことを確認し、素早く左手をスカートの中に潜り込ませた。
視線は黒板に、右手はノートをとる振りをして、左手はズレたピンクローターを摘まんでいた。
そのままピンクローターを媚芯に当てる。
「っ……!!」
再び激しく細かい振動が凛々子に快楽を与える。
声を出してバレようものなら自主退学するしかない状況。
そのスリリングが逆に凛々子を興奮させる。
大講堂のテーブルは半円形の長机で膝のところにはものを置く棚もあり、前の生徒が振り返っても足元を見られることはない。
そのことが凛々子を大胆にさせる。
閉じていた脚を少し開き、より触りやすくした。