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えっちなおもちゃ
第1章 講義中のオナニー
ずれてしまったローターは検討違いな箇所をブルブルと刺激した。
じれったい場所を刺激されると余計に甘い痺れが恋しくなる。

凛々子は首を動かさず、目だけであたりを確認した。

付近に凛々子を気にしている様子の生徒がいないことを確認し、素早く左手をスカートの中に潜り込ませた。

視線は黒板に、右手はノートをとる振りをして、左手はズレたピンクローターを摘まんでいた。

そのままピンクローターを媚芯に当てる。

「っ……!!」

再び激しく細かい振動が凛々子に快楽を与える。

声を出してバレようものなら自主退学するしかない状況。
そのスリリングが逆に凛々子を興奮させる。

大講堂のテーブルは半円形の長机で膝のところにはものを置く棚もあり、前の生徒が振り返っても足元を見られることはない。

そのことが凛々子を大胆にさせる。
閉じていた脚を少し開き、より触りやすくした。

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