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少女は愛を歌う
第2章 奪われた身体
拓人は聖羅の足を広げ、指を入れた。

坂本「きっつ、初めてなんだ」

『やだぁっ…やめて…』

拓人が唾液で滑らすと指はどんどん奥まで入った。

『いたぃ…いたい、』

聖羅は痛みから首を左右に振る。

坂本「そんな事しても無駄だよ。言っただろ天国見せてやるって」

『いやぁぁ』

坂本「今2本目ー」

聖羅はだんだんと快楽に溺れていき声が甘くなる。

『…ぁ…ぃやぁ…ひぅっ…』

坂本「まだ2本目だよ、まだ3本もあんのにもうバテてんの?」

3本目も入れられて、声が大きくなる。

『んぅあっ…やだよっ…ぁあ!』

坂本「こうして見ちゃあ可愛いな」


深いキスを交わし、聖羅の身体は限界に近かった。

『もう…ゆるして…』

坂本「イったらね」

すると拓人は指の速度を速くした。

『ぁあああ!!やぁっ…くるしぃぃ!!』

坂本「はい、イって」

その言葉が合図で聖羅はイってしまった。

『あ…あ…あ…』

声も出せなく気を失った聖羅を目に

坂本「もう昼休みも終わる…保健室に連れてくか」

聖羅を抱え、保健室に急ぐ。



坂本「失礼しまーす」

東条「はい。」

坂本「ちょっと体調不良でお休みさせてやってください」

東条「分かりました、じゃあこちらに」

坂本「ああ、運ぶぐらいしますよ」

拓人は聖羅をベットに寝かせた。

坂本「じゃあお願いしまーす」


拓人が出て行くと保健室の先生である東条は

東条「思春期ってここまでするんだね」

ベットの布団をめくり、聖羅の濡れたアソコを見た。

東条はティッシュで拭き取り、布団をかけ直して書類の作成に励んだ。
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