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少女は愛を歌う
第2章 奪われた身体
『ん?…あれ…』

東条「起きましたか…今は放課後ですよ」

『え!?何で…』

東条「坂本くんが意識のない貴女を運んでくれたんですよ」

『坂本くんが…そうですか、あの、ありがとうございます。失礼します』


東条「可愛らしい女の子じゃないか」




神崎「あ、聖羅ちゃん…大丈夫?」

『うん、大丈夫だよ。』

神崎「今日はじゃあ、部活見学行けないね」

『うん、ごめんね…でも千穂ちゃんは見学行きなよ』

神崎「え、でも…」

『私は平気だから』

神崎「わかったお大事に」

『ありがとう』


制服に着替えるためトイレへ向かうと、後ろから手が伸び聖羅は男子トイレに連れ込まれた。

『誰……?』

そこには陸上部の顧問の先生が立っていた。

「よお、御影…今日 体調悪かったんだって?平気か?」

先生は太ももを撫でながら問いかける。

『だ、大丈夫です。あの…今日 用事があるので先に…』

先生の手は聖羅のワレメに手を添える。

「ん?お前…ノーパンじゃねえか。どうしたんだよ」

『………っ』

先生に知られてしまった恥ずかしさから赤面してしまう。

「そんな生徒には指導しないとな」

先生は聖羅の腕を掴み大きめの個室のトイレに投げいる。

『きゃあっ』

聖羅は尻を先生に向けた体制になった。

「よく見えるよ御影」

先生は聖羅の穴に指をクチュクチュと音を立て入れる。

『やっ…!』

振りほどいても先生の手はやめなかった。

「綺麗なピンク色だ。昨日はヤれなかったけど、今日はたっぷり遊んでやるよ」

先生はズボンに手をかけ、チャックを開けていく。

「ほら、御影…お前はこれから これで突き上げられるんだよ」

聖羅の目の前には硬くなった肉棒が現れた。

「気持ちよくしてやるよ御影ぇ」

『いやあああああ』


坂本「せんせ?」

「!?坂本…何で」

坂本「手離してやれよ、じゃねえと。さっきの事校長に言おうかな」

「………っ」

先生はそそくさとトイレを出て行った。
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